2017年は不確定な時代。日本の岐路の年。

2016年も終わりで、今日から2017年となる。

安倍政権も5年目を迎える。安倍政権の目玉は、アベノミクスで日銀の黒田総裁と組んでデフレ脱却物価上昇率を2%を掲げたが、数値は0.数%程度で全く効果が上がっていない。公約的には完全に失敗である。

安倍政権が一見上手く行っているように見せているのは、株価があがっているからだ。なによりは、絶対多数を取って、どんな悪法でも通してしまう。そのような貫徹力を見ている国民の中には、その実行力を評価する。

岡田・枝野体制の民進から蓮舫・野田体制になってから、明らかに民進の期待感が無くなってきている。とても民進だけでは、自民に対抗することは出来ない。民主党が政権を取ったときは、小沢氏が代表で政権を取るまでリードしたが、今の民進の中に小沢氏に匹敵する人材はいない。

2017年は、トランプ体制になって、不確定な時代に入った。安倍首相も総裁任期3期とすることで、次期首相も続けるつもりである。自民の中に次の候補者が出て来れないくらい体制固めが出来上がっている。このままでは安倍政権が続く。しかし、安倍氏に政治家としての矜持と誠実さを感じない。息をするように、軽く嘘を言う。

このまま安倍政権を続けると、失われた10年になってしまう。ドイツなどは原発を決別して、工業、経済の基礎を固めている。日本は原発にこだわり、廃炉処理に国民に不必要な負担を強いる。国富が逃げていく。

この状況を脱却するには、まずは野党が束になって共闘し、過半数をとらなければならない。2017年は、日本の国民にとって大きな岐路の時代となった。国民は、この岐路を正し方向に導くために本当に真の指導者を選ばなければならない。


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