衆院補選で負けた主因は、野田・蓮舫執行部が原因であるが、連合も原因大だ。


衆院補選で民進が大敗した。その原因は、野党共闘と言いながら、民進から積極的に共産、自由、社民に応援を要請しなかった。その原因がだんだんと明らかになってきた。その大きな原因が連合にあることが明らかになった。

新潟県知事選挙で、連合新潟が自公推薦の森氏を応援したが、民進議員が野党共闘の米山氏の応援に入り、最後に蓮舫代表が応援に入った。それらの行為について、野田幹事長が連合会長に謝罪した。この謝罪を見て、野党共闘、特に共産との共闘に、連合が拒否の圧力を掛けていたことがわかる。

この流れが、東京、福岡の補選選挙に引き継がれていたことが明らかになった。大手マスコミは報道しなかったが、IWJが核心的な事実を報道している。

連合は、新潟県知事同様に、野党共闘、特に共産が入ることを拒否しているようだ。東京10区の鈴木候補の事務所を手伝っていた連合東京が手を引いたという。共産の志位委員長、自由の山本太郎氏、社民の福島氏が最後に応援に入ったとき、鈴木候補がその応援場所に出て来なかったという原因について、合点がいった。日刊ゲンダイ紙に、『選挙で民進3連敗野田幹事長と連合はまるで“減票マシン” http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192436』と書かれていたその通りであることがわかる。



それにしても、連合という組織は何様だと思っているのだろうか?とても大部分の労働者の味方とは思えない。逆に企業内労働組合であり、経営者側とべったりで、連合執行部などは労働貴族と化している。特に共産党を支持する労働組合には敵意丸出しである。今や、共産党の方が余程柔軟で大人の党になっている。

野党共闘も民進に期待しないで、共産、自由、社民、市民連合で組んだ方が、却って票が取れる。



「結局は野党共闘になっている。だから『ちょっと(応援を)控えるぞ』、と」連合がIWJの取材に回答!民進党への圧力の実態!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/340730#idx-2



  取材に応じた連合東京・政治局長の小林昭浩(あきひろ)氏は、取材にあたった原佑介記者の質問にこたえて、応援スタッフを「引き上げた」という表現には難色を示したものの、選挙戦最終盤になって応援から手を引いた事実は認めた。

――なぜ応援を控える必要があったのか?

小林氏「前々から『野党共闘』すべきでない、というのが連合のスタンスです。『そもそも政策が違う政党と組むのはどうなのか』ということを、連合は、民進党に投げかけています。

「野党共闘」に「危機感」を抱いた連合東京が、鈴木候補の応援から手を引き、揺さぶり!?

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/340730#idx-2

 野党共闘より、単独で挑んだほうが闘える――鈴木候補のこの主張が現実離れしたものであることは言うまでもない。同時にこの現実離れした考えは、民進党の現執行部の方針でもある。

 自分を応援してくれる他の野党党首らを袖にして、合同街宣に顔も出さず、挨拶もしなかった鈴木候補は、党執行部の意向に忠実に従ってみせたわけである。

 そんな「忠実」な鈴木候補に対し、民進党の最大の支持母体である「連合」が、なおもダメ押しをするようにプレッシャーをかけている、という情報が入った。

 鈴木候補の選挙事務所に応援のスタッフを送り込んできた連合東京が、選挙の最終盤になって、スタッフを引き上げた、というのだ。しかもその理由が、野党の合同街宣に不満を募らせたため、というのである。

 事実であればことは重大である。連合が鈴木候補の選挙戦に強い負の影響力を行使し、鈴木候補の当落など二の次と言わんばかりに「野党共闘」の実現を阻止しようとやっきになっていることになる。しかも、鈴木候補は党執行部と連合の意向に「忠実」に従って、合同街宣への参加を見送っているのに、それでもなお気に入らず、ダメ押しをかけるかのように応援から手を引いていることになる。尋常ではない。


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