三反園鹿児島県知事、公約通り、川内原発の稼働中止を申し入れをする予定。

最近の猛暑で、日本中の家庭、会社、工場等で、クーラーを使うため、大量の電力を使っているが、電力が足りなくなったというニュースは聞かない。つまり、原発が動いていなくても、電力が足りないということはないのだ。

テレビ朝日のコメンテイターだった三反園氏が鹿児島知事になって、公約通り、川内原発の一時停止と点検を九電に要求するいう。原発に頼らない社会を目指すという。川内原発の稼働の条件としては、大地震の際のため、免振重要棟を建設することであった。さらに、テロ対策施設「特定重大事故等対処施設」もまだである。九電の経営者の約束を守らない不誠実さを表している。

三反園知事は、原発に何かがあった場合の避難誘導路、病院、介護施設などを視察するという。川内原発には避難道路として、それほど広い道路はない。

九電は、三反園知事の一時停止を素直に受けて、稼働を止めるかどうかわからない。約束を破ってでも再稼働をした九電である。三反園知事の手腕が問われる。


一時停止と点検要請へ 再稼働1年で鹿児島知事
http://mainichi.jp/articles/20160811/k00/00m/040/012000c

 全国で唯一運転している九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働から11日で1年になるのを前に、鹿児島県の三反園訓(みたぞの・さとし)知事が10日、記者団の取材に応じた。近く川内原発周辺を視察した上で、今月下旬から9月上旬に同原発の一時停止と点検を九電に求める方針を改めて強調した。
 知事は「これまで申し上げてきたとおり、原発に頼らない社会を目指していきたい」とするコメントを発表。取材に対し、川内原発で事故が起きた場合の避難の課題を探るため、避難誘導路の視察と併せ、周辺の病院や介護施設などの関係者らからも意見を聴く考えを示した。

 川内1号機は昨年8月11日、2号機は10月15日に再稼働した。この間、大きなトラブルはなかったが、先送りされた課題も多い。昨年12月には、九電が再稼働前に2015年度までに造るとしていた重大事故時の対応拠点「免震重要棟」を建設しないと発表し、原子力規制委員会から批判を受けた。現在は新たな耐震施設の審査を受けているが、建設時期の見通しは立っていない。テロ対策施設「特定重大事故等対処施設」も未設置のままだ。
 一方、三反園知事の要望には、玄海原発が立地する佐賀県も注目している。九電は玄海3、4号機の早期再稼働も目指しているが、県幹部は「九電が応じれば佐賀県にとっても(知事が原発停止を要求できる)権利になる」と話した。【杣谷健太、遠山和宏、関東晋慈】


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