舛添氏によって、政治資金規正法が完全なザル法であることと、舛添氏本人の品性が明らかになった。

舛添氏という男は、一般常識では測れない人物である。集中審議での返答で、詭弁を弄すれば弄する程、都民というよりは国民の反発を買い、自分の政治生命をどんどん棄損している。舛添氏は最低な男だと、自分の行動で国民に擦り込んでいる。

今まで舛添氏を庇っていた自民党も、不信任案を提出することを決めた。これを受けて、議会の議長が舛添氏に辞任を勧告したが、リオのオリンピックが終わるまで待ってくれと要求した。この心理が全く分からない。これだけ国民の不興を買っているのに、リオに行き、次期開催都市代表としてオリンピック旗を受け取るということは、恥ずかしくて普通は出来ない。それを何としてもやりたいとは、国民の大きな迷惑である。

舛添氏は不信任決議をすれば、無用な政治の混乱を引き起こすと言っている。普通に考えれば自発的に辞任するはずであるが、今までの常識外れの行動を見ていると、これは議会を解散することを言っているように思える。しかし、これをやれば、死に体の舛添氏のせいで、壮大なる無駄な選挙をやることになる。

舛添氏の騒動で、最も喜んでいる男が甘利である。マスコミも舛添一色で、甘利の「あ」の字も出て来ない。違法性の重さから言って、甘利の事件の方がはるかに重大である。それにしても、政治資金規正法とは、出金の内容は全くのざる法で、何に使っても規定がなく、政治に使ったと言えば全て通ってしまう。利口な舛添はそれを最もよく理解していたため、あらゆるものに使ったと思われる。国民も舛添によって、政治資金規正法のザル性を学んだ。




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