もう安倍首相は、参議院選挙モードでアピール全開なのに野党は?

翁長沖縄県知事に言わせれば、晴天の霹靂でということだが、政府が辺野古基地の訴訟で裁判所の和解勧告に従って和解協議を行うことにした。

しかし、和解とは言いながら、政府は辺野古基地移転の方針は変わらないと言っている。翁長知事も沖縄の声を背負っている以上、辺野古以外への移転でないと、いくら和解協議をしても変わらない。つまり、この和解は、政府が一方的にごり押ししている雰囲気を、一旦譲歩した印象を与えることが目的であることがよくわかる。

それにしても、安倍首相の露出度は並大抵のもではない。毎週と言っていいほど福島に出向いて、いかにも自分は復興に尽くしているという印象をテレビでアッピールしている。福島を、東京オリンピックにおける水素自動車のエネルギー開発拠点にすると打ち上げた。甘利事件も完全に検察の動きを封じ込めている。郷原氏に言わせれば、あっせん利得処罰法のど真ん中であるいうのに、全く動きがないということは、所轄の法務省が動いていると考えている。

国民に対して、これほどのきめ細かい動きをしているのは、50年以上政権をとっている政党ならではのものだ。ある意味感心する。徹底的に内部の引き締めを図っている。

野党共闘は必要だが小沢氏だけは合流はまかりならぬと、5年前の民主党とまるで変わらない、自民党からの回し者のような野田氏がいる民主とはえらい違いである。少なくとも自民党では、自党内の議員を名指して批判することはない。こんな戦犯議員が、まだ大きな顔をして大口を叩いているような民主が、国民が期待する野党の代表だと思うと悲しくなる。



政府、辺野古和解で米と協議へ 沖縄県とも近く対話調整
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016030501001847.html

 政府は5日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設をめぐる代執行訴訟で沖縄県と和解したことを受け、早期に米国と対応を協議する方針を固めた。県側に対しては和解条項に基づき、対話促進へ再協議に応じると同時に、辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した沖縄県知事の処分に対する是正を指示するタイミングを探る。新たな訴訟へと向かう発端となる措置で、政府の出方が焦点となる。菅義偉官房長官と県幹部が近く調整に入る。政府関係者が明らかにした。

 日米合意に基づく移設計画に遅れが出れば、在沖縄海兵隊のグアム移転などアジア太平洋地域の米軍再編計画全体に影響する可能性もある。

(共同)



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