甘利氏は逃げているつもりだが、自民にとっても逆効果となる。

甘利氏が、国会の証人喚問、参考人招致を免れるため、睡眠障害だとして自宅療養中である。眠れないというなら、今は随分とそれに効く良い薬がたくさんある。眠れないから会社に行けないなどという社会人は、見たことがない。

例え眠れなくても、国会の1時間程度の証人喚問が出られないとは誰も思わない。安倍首相も疑惑を晴らすため説明をしなさいといい、本人が説明責任を果たすと言っている。それが出来ないということは、本人が限りなくアウトと思っているからである。ここまで来れば、司直の手で正すしかないのだが、これほどの黒の証拠が次々に暴かれているのに、何も動きは見えてこない。小沢氏の場合、毎週の如く検察から捜査状況がリークされていた。小沢は真っ黒、小沢はあくどい、小沢は犯人と擦り込まれた。

今は、検察の全く動きが見えない。しかし、甘利氏が自宅療養で時間を稼ぎ、喚問を免れようとしている間、民主党は一色氏が録音した証拠をかなり掴んでいるように見える。それを小出しに、タイミングよく出して行けば、野党側にとって好都合となっていく。甘利氏が時間稼ぎを行うほど、延々と証拠を小出しにされる可能性が高い。自民党は庇っているつもりだろうが、傷はどんどん広がると考えている。

そんな状態を放置していれば、いよいよ検察は本当に何をしているのかと非難が出てくるだろう。甘利事件を早く処理しないと、自民党だけでなく検察もダメージを受けることは間違いない。国民は悪を逃そうとする検察を、信用しなくなる。


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