アベノミクスの無様な失態で、国民は惨めな生活に追い込まれている。

今マスコミは、原油安、円高が、日本の経済をダメにしていると書いている。しかし、本当だろうか?日本が中東、ロシアのような産油国なら、原油価格が約1/1.5になれば、入ってくるお金も1/1.5になり大変なことになっている。しかし、日本は原油が1/1.5になれば、日本から出ていくお金は1/1.5になる。ガソリンに掛かるお金も少ない。しかし、退職金をこれからの生活費にしようと思っている年金生活者は、マイナス金利で目減りするし貯蓄が減る一方である。逆に手数料を払わなければならない。この政策は、要するに銀行には預けるな、株式、投信信託などにお金を回せと言っているようなものである。今回の日経平均が2000円程度下がったことにより、GPIFの年金損失は数兆円以上の損を出しているはずである。消費税の増加分が吹っ飛んでしまっている。

民主の細野政調会長が、マイナス金利の導入は、政権が追い込まれた証左と述べている。もう日銀の政策で日本の経済を変えることは出来ず、いたずらに日本の経済を混乱させているように見える。生活の小沢氏が、「掛け声だけで、アベノミクスは無様な失態だ」と述べている。安倍政権が行っている政策は、大企業が損をしない政策である。平均年収が200万円以下の非正規社員をひたすら増やす施策だ。政府は40%以上の非正規労働者を減らそうともせず、逆に増えているのは、多様な労働形態を望んでいるから、その数が減らないのだとうそぶく有様だ。今、日本のGPDはほとんどが内需で支えられているが、全労働者の半分近くが200万円以下の年収では、個人消費を伸ばそうとすること自体が無理というものである。アベノミクスは無様な失態であり、その失態により株式とは無縁の大部分の国民の生活が惨めになっている。



「かけ声だけ、アベノミクスは無様な失態」 小沢一郎氏
2016年2月13日

 安倍(晋三)さんはアベノミクスで一生懸命だが、全くその実態はない。かけ声だけだったことはみんなが知りつつある。日銀がむちゃくちゃなことをやり、その結果が今日だ。実質賃金が4年連続で減っている。同時に雇用の不安定があるので、個人消費が増えるわけがない。GDPの6割以上が個人消費の日本では、個人消費が上向かない限り景気は良くならない。だから個人に富の配分がきちんと行き渡る社会にしないといけない。今は本当に単なるかけ声だけのアベノミクスの無様な失態を、世間にさらしているということだ。(東京都内での講演で)



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