今や、国民が安倍政権に生理的な拒否反応を示し始めた。これが命取りとなる。

安倍首相は、広島原爆追悼式典で「非核3原則」に言及しなかったのは、自分が決めたと述べた。官僚が文案を考えるのだが、毎年恒例となっている「非核3原則」への言及も、当然文章の中にあったはずである。それを言いたくなくて、非核3原則の堅持を言わなかった。しかし、予想以上の批判に、シブシブ長崎の式典で述べたのであろう。こういう所に、過去の被爆の本当の恐ろしさ、戦争の悲劇についての安倍首相の認識が、極めて浅いことがわかる。

川内原発の再稼働も、上記の非核3原則の無視と同じ根を持っている。福島原発への、本当の反省など持ち合わせていない。人の一人や二人が死んでも、何の憐れみも持たない。安倍氏を見ていると、国家のトップの品性というものを感じない。自分達の目的を達成するためには、「嘘」を平気で言う。自民党も落ちに落ちたものである。

各機関の世論調査では、軒並み内閣支持率が10ポイント近く下がり、毎日新聞では35%であり、不支持が51%であった。国民も、安倍氏の欺瞞、嘘の性癖に辟易し始めた。それに本能的に反応したのは大学生であり、さらに高校生である。戦後70年で、高校生が呼びかけてデモをした事例は、未だかつてなかった。明らかに、安倍首相の人間性に疑念を抱き、不信の念から、いてもたっても居られなかったと思われる。

参議院の国会最中で、どんどん支持率が下がっている。もう30%を切るのも時間の問題である。ある意味、安倍氏が居座る程、今度は逆に「自民党」は懲り懲りという世論に流れていく。生理的な拒否反応が生じてきた。今はそのモードに入っている。60日ルールでの参議院での可決が大きな山となる。



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