ミサイルも手りゅう弾も武器ではなく、「弾薬」だという嘘政府集団。こんないい加減な政府は許せない!

さすが良識の府である。戦争法案が戦後70年間、国会で営々と論じられ、憲法で制約されていた解釈が変えられることが、浮かび上がってきた。

今までは、弾薬は武器の一部として解釈されてきたが、今回の戦争法案は正に「戦争」のための法案であることが明らかになった。戦争法案は社民党の福島議員がさかんに使うが、政府は当初文句を付けていたが、最近は戦争法案と言っても咎めようともしない。

今までの解釈では、武器は外国の軍隊に提供してはならないことになっていた。しかし、もうミサイル、手りゅう弾、クラスター爆弾、劣化ウラン弾も武器には当たらず、「弾薬」の範疇に入ると述べ出した。福島議員が、これは武器でしょう?といくら言っても平然と弾薬ですと答える。ミサイルまで弾薬と述べる。誰が考えても、弾薬自体も武器の一部であり、弾薬が無い限り、機銃、ライフルが有っても武器となり得ないのであり、弾薬と機銃は武器として一体化するものである。これが常識人の認識であり、ミサイルまで弾薬という政府は、非常人と言わざるを得ない。

さらに法律の文からは、核兵器の運搬も後方支援の範疇に入るという。後方支援を日本が行った時、仮に日米に敵対する国は、日本がいくらミサイル、手りゅう弾などを弾薬だと強弁しようが、日本が武器を輸送するとなれば、兵站線を寸断するため、真っ先に攻撃を加えることは常道である。それを安倍首相は、後方支援だから安全だと嘘をつく。攻撃されれば、現場の指揮官が戦闘しないように回避出来るから安全という。こんなバカな答弁を大真面目にすること自体が、あまりに人をバカにした言いぐさで、非常識の極みである。

こんな出鱈目な人間たちを誰が信じるというのだ?自衛隊員たちは、こんなバカな最高指揮官のために死ぬのはバカらしい。日本国民の6割、7割が望んでいない戦争法案のために死ぬのなら犬死である。自民の武藤という議員が、戦争に行かないのは「利己的で自己中心的」と述べている。この男の頭は狂っている。現時点で徴兵もないのに、戦争に行かないのは自己中ということに、徴兵前提で話しているということだ。何としても、自公には政権を任せられないので、参院選挙で大敗させなければならない。


安保法案 「核兵器輸送も排除せず」 防衛相、実現性は否定
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015080590141055.html

 中谷元・防衛相は五日午前の安全保障関連法案に関する参院特別委員会で、戦闘中の他国軍に対する支援で解禁する弾薬の輸送について「核兵器の運搬も法文上は排除していない」と述べた。その上で、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とした非核三原則に触れ、核兵器の輸送は「全く想定していない。あり得ない」と強調した。民主党の白真勲(はくしんくん)氏の質問に答えた。

 政府は「弾薬」を「武器とともに用いられる火薬類を使用した消耗品」と定義している。中谷氏はこの定義に基づき、これまでの特別委の審議でミサイル、手りゅう弾、クラスター(集束)弾、劣化ウラン弾はいずれも「弾薬」にあたり、輸送を「法律上排除しない」と答弁してきた。この日の審議で、条文上は輸送できる対象に核兵器、化学兵器を加えた。

 現実的には、米国などの核兵器保有国が軍事上の影響が極めて大きい自国の核兵器の輸送を、同盟国といえども他国に依頼する可能性はない。日本は生物・化学兵器の保有や譲渡を禁じる条約にも加盟している。ただ、法案が核兵器などの大量破壊兵器を含むあらゆる弾薬を法律上は輸送できる幅広い内容であることを示した答弁だ。



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