岩手県知事選挙が、今後の野党結集の試金石となる。

岩手県知事選挙が、今後の野党結集の試金石となる。

国会で審議されている「戦争法案」で、民主、維新、共産が政府のデタラメさを炙り出している。閣僚も法案を作った官僚自身も、各法案がどのように連結し、どのような条件が共通なのか違うかを、理解していない。時間が経つほど、齟齬が出て来るはずである。自公は投票まで、忍の一字で耐えるつもりである。

1強多弱の状況が、野党の共闘を促している。維新の松野代表が野党を結集して、100名オーダーの政党を作ると述べていたが、その試金石となるのが岩手県知事選挙となると思われる。岩手は生活の小沢王国と言われているが、最近は必ずしも盤石ではなくなってきている。小沢氏の信任厚い知事は達増氏であり、9月に知事選挙が行われるが、自民党としては何としても小沢氏の牙城を崩したい。達増氏に対抗するのは、民主党政権で復興相を務めた平野達男参院議員が出馬することを表明している。この平野氏を自民党が推薦すると言われている。

生活の小沢氏が民主の岡田代表と会談し、民主も達増氏を推して共闘することを要請し、岡田氏からも一緒に闘うことを確認されたということである。小沢氏は、この連携を維新にも要請するという。維新松野代表は民主党の出身で、3者は元々は民主で、過去にいろいろ経緯はあるが雨降って地固まるという感じである。

松野代表も野党結集を言っており、この知事選挙が今後の野党結集の試金石となると思われる。この動きに、平野氏は焦っているだろう。


岩手知事選、民・生が連携…岡田氏と小沢氏一致
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20150529-OYT1T50158.html?from=ytop_ylist
2015年05月30日

民主党の岡田代表は29日、生活の党の小沢共同代表と都内のホテルで会談し、9月6日投開票の岩手県知事選への対応を協議した。
小沢氏が、3選を目指して無所属で立候補を表明している達増拓也知事の支援を要請したのに対し、岡田氏は前向きな意向を示し、両党が連携していく方向で一致した。
 会談後、小沢氏は記者団に「野党が足並みをそろえて応援する形にしたほうがいい。ほかの野党にもお願いする」と述べ、維新の党などの野党各党に協力を呼びかける考えを明らかにした。
 岩手県知事選には、民主党政権で復興相を務めた平野達男参院議員も出馬を表明しており、自民党が支援する見込みだ。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。



"岩手県知事選挙が、今後の野党結集の試金石となる。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。