政府が翁長知事と対立するほど、翁長氏の決意は固くなり、政府は墓穴を掘る。

翁長知事は、今までの言動を見ていると、言葉と行動が一致している。仲井間元知事は、辺野古基地移転はしないと当初言っていたが、最後は自民党に心を売って辺野古基地移転を許可した。
翁長氏は訪米に先立って、仲井間前知事が許可した辺野古基地移転の承認を取り消すかもしれないと述べている。このまま行けば、許可取り消しに向かうことになる。そこで問題なのは、前知事が承認した決定事項を翻すことが、法律的に出来るかどうかである。当然、ハッタリでは直ぐにボロが出るので、法律的観点からの裏付けをとっていると思われる。それが、法律的にOKという結論から、公に発言しているのではないかと思っている。

この翁長知事の移転承認の否定に対して、菅官房長官は、例え承認取り消しでも工事を進めると言っている。翁長知事は、これを「おどし」だと言っている、菅官房長官は、法律に則して工事を進めると述べている。翁長氏はこれを脅しと言ったが、翁長氏は当然、法律の観点から勝てると判断して発表したのだろう。

菅官房長官のように政府がゴリ押しする程、翁長知事の決意は固くなり、政府は墓穴を掘るだろう。


官房長官「工事進める」 辺野古承認、知事取り消しでも
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015052602000246.html
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十六日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に関し、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを主張しても工事を進める考えを示した。
 菅氏は「一昨年に、仲井真弘多(なかいまひろかず)前知事から埋め立て承認をいただいて今、工事を行っている。日本は法治国家で、関連法令に基づいて、自然環境に最大限配慮して辺野古移設の工事を進めていくことに変わりはない」と述べた。
 移設に反対する翁長氏に対し「辺野古移設を断念することは普天間飛行場の固定化を容認することにほかならない」とけん制。「日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険除去を考えた時、辺野古移設は唯一の解決策だ」と強調した。
◆沖縄知事「脅しでは」
 沖縄県の翁長雄志知事は二十六日、菅官房長官が米軍普天間飛行場の固定化に言及したことに対し「新辺野古基地建設が難しくなってきた中で脅しをかけてきたのではないか」と述べた。那覇市での会合で語った。




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