国家が住民の願いを無視することは許されない。沖縄に寄り添う人々が集まり出した。

生活の沖縄県選出の玉城デニー議員が、4月20日から23日にかけて米国を訪問し、連邦議会議員や補佐官、議会調査局ならびにシンクタンク研究員、上院軍事委員会事務局ら、安全保障担当の主要メンバーらと会談。日米の安全保障環境下における沖縄の基地問題を巡る県内情勢についての現状について報告し、意見交換を交えながら、翁長雄志県知事からの書簡を議員各々に手交しました。近く訪米予定の翁長知事とも意見交換をしてほしい旨を伝え、「住民の意思を乗り越えて負担を押し付ける民主主義はあり得ない」ことを重ねて訴えてきた。

今、沖縄の辺野古基地移転に対して、沖縄県民の意向を受けて反対活動をしているのは、生活の党、共産党、社民党である。野党第一党の民主党、第ニ党の維新も、辺野古基地移転に反対するどころか、岡田代表は米国への働き掛けもしない。

こんな状況の中で、沖縄の声を支援する動きが具体化して来ている。移設阻止を目的に設立された「辺野古基金」の共同代表に、映画監督の宮崎駿氏が就任する意向であることが分かった。宮崎氏が、今の日本が進んでいる状況を憂いていることは知られていたが、その矢面に立つことはかなり勇気のいることで、反対する立場の人達には大きな勇気を与えることは間違いない。

今の政府は、自ら中国などとの緊張を高めて集団的自衛権を振りかざし、緊張の連鎖を自ら生み出している。安保法制を通すため、緊張を高めているように見える。

辺野古基金を日本全国の運動にすることが、沖縄に寄り添うことだ。



宮崎駿氏共同代表へ 「沖縄の覚悟支援するしかない」
2015年5月8日
 米軍普天間(ふてんま)飛行場の沖縄県名護市辺野古(へのこ)への移設阻止を目的に設立された「辺野古基金」の共同代表に、映画監督の宮崎駿氏が就任する意向であることが分かった。宮崎氏は八日、共同代表への就任について、スタジオジブリを通じ「沖縄の人たちがそういう覚悟をするなら、支援するしかないと思いました」とのコメントを発表した。

 宮崎氏は米アカデミー名誉賞を受賞するなど、アニメ映画の監督として世界的に高い評価を受けている。

 同基金幹部は「名前を連ねていただけるのであれば大変にうれしいことだ」と述べ、今後、正式に就任要請する考え。

 宮崎氏は昨年、反対運動をする人たちに向け「沖縄の非武装地域化こそ、東アジアの平和のために必要です」とした直筆の文章を寄せている。

 辺野古基金の共同代表にはこれまで元外務省主任分析官の佐藤優氏、俳優の故菅原文太さんの妻・文子さんが就任。同県出身報道カメラマンの石川文洋氏の就任も決まっている。

 佐藤氏は「宮崎さんの就任を大変歓迎している。国際的に著名な方が名乗りを上げてくれたことで、辺野古に基地をつくってはいけないという運動の正当性を国際社会に強く訴えられる」と話している。

◆辺野古基金の振込先

 辺野古基金の主な振込先は次の通り(店番号-口座番号)。送金先はいずれも「辺野古基金」。

 みずほ銀行那覇支店 693-1855733▽ゆうちょ銀行 708-1365941▽沖縄県労働金庫県庁出張所 953-3406481▽琉球銀行県庁出張所 251-185920▽沖縄銀行県庁出張所 012-1292772▽沖縄海邦銀行県庁内出張所 102-0082175。問い合わせは基金事務局=電098(943)6748=へ。

(東京新聞)




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