北海道知事選挙は、脱原発か再稼働かの投票で知事が決まる

今の自民党のやりたい放題の政治をストップするには、次期衆議院選挙まで待たなければならないが、その前にまずは地方選挙から巻き返さなければならない。

地方選挙のなかで、知事選挙が注目される。神奈川や福岡など10道県知事選が26日告示され、統一地方選が幕を開けた。北海道、大分の2知事選では、与野党が対決する。この中でも、北海道知事選挙に注目している。北海道知事選は、現職で4選を目指す高橋はるみ氏(61)に、新人でフリーキャスターの佐藤のりゆき氏(65)が挑む。北海道は、どちらかというと自公よりは革新系が強い選挙区であるが、現職の高橋氏は自民党道連と公明党道本部が推薦する。

一方、佐藤氏は、地元テレビ局のキャスターであったが、今はフリ―である。佐藤氏は「この12年間、北海道の頑張る人、豊かな資源を生かす企画がなかった。北海道の人間が地方自治を行おう」と北海道出身であることを強調し、1次産業を基盤に観光産業や中小企業を活性化させ、地域経済の好循環を目指すと主張している。

中でも、注目されるのが、公約の中に脱原発を前面に出し、「この知事選は、原発か脱原発かの住民投票だ」と訴えていることだ。北海道には泊原発がある。佐藤氏は、1次産業が主力の北海道で福島のような事故があれば、もうお終いだと主張している。至極ごもっともな意見である。佐藤氏は、民主、維新、大地、共産、社民など野党連合が支持している。

福島の知事選挙では、自民党が民主推薦の知事に抱き着いて、原発の争点を隠してしまった。本来は、福島の知事が真っ先に脱原発を公約にしなければならないはずだった。滋賀県知事も脱原発を争点にして当選した。今、函館市は対岸の青森県大間の原発建設に反対し、提訴している。北海道は、広大な土地が余っている。再生可能エネルギーの最大供給地を目指すビジョンを掲げるべきである。



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