後藤さんの拉致を口止め工作。選挙の勝利の方が大切。

1月22日のブログに、後藤氏が昨年11月末にはイスラム国に拘束されていたことを外務省が把握していたが、この話は12月になっても全くマスコミに出て来なかった。この理由は、安倍首相が箝口令を敷いたと思われると書いた。その理由は、12月初めに総選挙があり、最も忙しい時期に、(難しい)拉致事件に関わっていられなかったのではないかと書いた。これが、正にドンピシャリであったという記事が出て来た。


安倍首相が言う「積極的平和主義」は、私には「積極的紛争介入主義」に見える
http://31634308.at.webry.info/201501/article_22.html
『この情報を外務省が把握していたということは、当然安倍内閣の外務大臣、拉致担当大臣、勿論安倍首相の耳にも入っていたはずである。なぜなら、官僚の性分として、国レベルの情報は、絶対に独断で上司に報告することをストップすることはない。だから、内閣のトップの安倍首相は絶対に知っていたはずである。その情報が外のマスコミに漏れなかったことは、安倍首相が箝口令を敷いたと思われる。

では、なぜ箝口令を敷いたかというと、勝手な推測であるが、総選挙の最中にそのことが話題になるのを避けたのではないかと思われる。政府としては最も忙しい時期で、そんな拉致事件に関わっていられないと判断したのではないか。

そのような情報をマスコミに報道させず、外交案件を中止する理由もないので、どんどん話が進み、見切り発車的に中東訪問したのではないかと推察している。』



その記事が以下である。総選挙の12日前に、奥さんとシリア人ガイドに対し、マスコミに言うことを厳重に口止めしていたというではないか!外務省は後藤さんのためとは言っていたが、実際は、この時期は外務省の働きかけは全く無かったと、現地の動きに詳しい関係者がニュースで言っていた。

後藤さんの奥さんには身代金が要求されていたのに、選挙中にはマスコミにも話すことが出来なかった。小学生が行方不明になったら、直ぐにマスコミに出てくる時代である。人命が第一といいながら、その実、選挙の勝利が第一というのが安倍政権の本質である。

自衛隊の命など、自分の主張の犠牲になっても構わないと思っているとしか思えない。


後藤健二さん外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00010001-jisin-ent
女性自身 2月3日(火)
 イスラム国を訪れたこともあるジャーナリスト・常岡浩介氏がは重大な情報を本誌に明かす。

「この12月2日という日は、衆議院総選挙の告示日でした。12月14日が投票日ですから、その12日前という状況です。じつはこのとき、外務省が後藤さんの奥さんとシリア人の現地ガイドに、厳重に“口止め”をしていたのです」

 選挙直前に“日本人人質事件”が発覚すれば、選挙に影響が――。万一にも事件が表沙汰にならないよう、外務省が口止めをしていたというのだ。

「奥さんは子供を守るため、もともとメディアにさらされたくないとは思っておられましたが、外務省からの“口止め工作”について、現地ガイドがはっきりと証言しています。外務省は『後藤さんを守るためだ』と言ってきたそうですが、選挙前にこの話が出たら、安倍首相にプラスにはなりません。譲歩して助けても、助けられなくても批判されますから。でも、選挙前に拘束の事実が明らかになっていたら、日本政府はもっとまじめに助けていたかもしれませんね」


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