他国で武器を使える国にしたい安倍首相は、平和な日本を超危険な国にしてしまう。

怖いものなしの安倍政権は、今国会でいよいよ本性を現してきた。生活の小沢共同代表が、安倍首相は集団的自衛権に完全に踏み込んだと述べたが、具体的には以下の記事のことだろう。

安倍首相、在外邦人救出に自衛隊活用を 安全保障関連法案の成立に意欲
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150130/plt1501301202002-n1.htm

 安倍晋三政権は、テロに巻き込まれた在外邦人の救出を目的に、自衛隊が任務遂行できるように安全保障関連法案の成立に意欲を示した。2013年1月に発生し、日本人10人が犠牲となったアルジェリア人質事件などを受け、「国民の生命を守る」という国家の使命を果たす決意だ。

 「領域国の同意がある場合、自衛隊の能力を生かし、救出に対応できるようにするのは国の責任だ」

 安倍首相は29日の衆院予算委員会で語った。

 中東や中南米では情勢が悪化し混乱が深まるたび、日本人が巻き込まれる拉致事件や襲撃事件が繰り返されてきた。ただ、現行法では自衛隊の行動は制約されている。

 そこで、安倍政権はテロに巻き込まれた邦人救出を目的に、自衛隊が任務遂行できるよう法整備を目指している。

 民主党の小川淳也氏は「紛争や戦争に巻き込まれる可能性がある」と慎重な対応を求めた。

 これに対し、安倍首相は「火事が起こり、そこに消防士が入るのは当然リスクだが、消防士が家に入らなければ、救出されない人は命を落とす」「法制を定め、自衛隊が活動しなければ国民に大きな被害が出る。放置していればリスクはないのか」と必要性を訴えた。



上記の内容だけなら、一見、真っ当なことを言っているようだ。一番肝心な、且つ危険な発言が、意識的に書かれていない。このとき、安倍首相は以下のような内容の話をしている。

「日本がテロの相手より良い武器を持っていても、それが(今の法律では)使えず、そこの国に頼らなければならないのはいかかがなものか?今国会では(武器を)使えるようにすることも議論していかなければならない。 」


と述べているのだ。上記のことを、「消防士」に言い換えているが、消防士のように放水銃ではなく、鉄砲、大砲、ロケット砲などの武器を使えるようにするということだ。つまり、相手がたとえテロであっても、他国で武器を使うということは、相手にとっては戦争を行うことで、日本が完全に武力行使をすることである。

日本は小泉元首相時代に、サモアへ自衛隊を平和維持活動で派遣したが、基地近くに砲弾が飛んできても、日本は1発の弾も発射しなかった。本来、弾を撃つことを本分としている自衛隊が弾を1発も撃たなかったから、日本の平和が保たれているのだ。そういうことが全く分かっていない。バカな首相を持つ国民ほど、迷惑で不幸なものはない。

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