安倍首相、介護報酬を減額して中東支援にお金をばら撒く。

首相がまた海外に遊説に行ったと思っていたら、国民に何の説明もなく、中東へ2900億円を支援すると大盤振舞である。しかも、今日は阪神淡路大震災の慰霊日で、天皇陛下も式典に出たのに、ニコニコして中東に旅立った。国民の悲しみを思うより、中東の方が大切らしい。

外国に行っては、国民の税金をばら撒いている。テロ対策のためという。今回、フランスでのテロがあったが、そのテロ自体を肯定する訳ではないが、言論の自由という名の下に、テロを敢えて起こすような挑発記事を書いていた出版社側にも非があると思っている。

イスラム教にとって、予言者は出版で公にすべきものではなく、かつその予言者(神)を面白おかしく描くことは神を冒涜することで、それを信じる自分が冒涜されているように思うのだろう。言論の自由と言って、単なるエスプリが許されるものではないと思う。神ではないが、

日本で言えば天皇陛下が、イギリスで言えばエリザベス女王が、風刺絵と称して面白おかしく取り上げられれば、決して了としない者が出て来ることは明らかである。況や、宗教が絡む問題は、余計にセンシテイブである。

昨日介護報酬を2.27%削減することを書いたが、2.27%と言えば、丁度2千数百億円に相当する。この介護報酬の削減で、日本の将来の介護保険、介護制度自体が崩壊するかもしれないと言うのに、安倍首相は気前よく2900億円をばら撒く。まるで、そのお金を捻出するために、介護報酬を下げたのではないかと思ってしまう。他の国の事を心配する前に、まず足下の日本のことを心配しろと言いたい。日本の本当の真の姿をわかっていない。


首相、中東に2900億円超支援 過激派、テロ対策で貢献も
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015011701001774.html

 【カイロ共同】安倍晋三首相は17日午前(日本時間同日夕)、カイロで日本とエジプト両国の政府や企業関係者らを前に演説し、中東のインフラ整備などに新たに25億ドル(約2940億円)の経済支援を表明した。過激派「イスラム国」の台頭やフランスの連続テロ事件を踏まえ、中東安定化へ「伴走者」として貢献する姿勢も打ち出した。イスラエルとパレスチナの2国家共存を柱とする和平交渉の再開も促した。



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