沖縄知事選挙は翁長氏がリード

先日の福島県の知事選挙は、見事に自民党の抱き着き戦略で、争点が無くなり、極めて曖昧な結果に終わってしまった。あれだけ、原発事故で被害に遭った福島県民が原発推進の自民党推薦の知事を選んだことは、何とも皮肉である。前の佐藤知事も結果的に原発容認であった。今回の事故を防げなかったのは、佐藤知事の責任でもある。

しかし、今回の沖縄知事選挙は、明らかに争点がはっきりしている。自民党推薦の仲井間玄知事と辺野古基地移転を反対している翁長氏の対決である。その選挙情勢調査が出てきた。翁長氏がリードしている。それは理に適っている。なぜなら、仲井間氏は、基地反対を叫んで当選したひとであるからだ。ある意味、公約違反の行動を行っている。

その状況は本当なのであろう。今日の新聞に菅官房長官が急遽、沖縄に入り選挙を応援するという。アベノミクスも破綻してきている。株をもつ経営側、一部資産家には富が行くが、一般庶民は、石油高、輸入原材料の高騰で家計は苦しくなっている。給料のベースアップがあったとしても、相殺されてマイナスである。況や、中小企業は給与など上げていられない。

今日の毎日信濃のコラム記事に、これだけ超低金利が続くと、年金者もなけなしのお金を株に注ぎ込むことが怖いと書かれていた。素人がなけなしのお金を注ぎ込んでもうかるような代物ではない。結局、アベノミクスは弱者にとっては何も益の無い政策と言わざるを得ない。

そのためにも沖縄知事選挙では安倍政権に打撃を与えなければならない。


前那覇市長の翁長氏がリード 沖縄県知事選情勢
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014110801001725.html

 共同通信社は7、8両日、任期満了に伴う沖縄県知事選(16日投開票)で電話による世論調査を実施、取材結果を加味して情勢を探った。無所属新人の前那覇市長翁長雄志氏(64)がリードし、無所属の現職仲井真弘多氏(75)=自民、次世代推薦=が追う展開となっている。

 知事選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」が合わせて9割を超え、有権者の関心は高い。ただ2割が投票先を決めておらず、情勢が変化する可能性もある。

 翁長氏は共産、社民両党と、沖縄社会大衆党の支持層の9割超を固めた。

 仲井真氏は自民党支持層の5割超を固めたが、無党派層で2割弱と浸透し切れていない。

(共同)




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