民主党海江田代表、橋下新党との連携は困難と述べる。それが真っ当な判断だ。

民主党海江田代表は、橋下新党との連携は困難と述べた。この記事を読むと、民主党もまとまっていないと見られる。なぜなら、維新と結いの党が合流すると決まったとき、民主党の細野氏が、民主党も上記新党と統一会派を検討しなければならないと意欲を示したからだ。民主党には野党連合よりも、むしろ安倍氏に近い勢力もいる。

 その中で、何とか代表に留まっている海江田代表が連携は困難と述べたことは、民主党にはまだ一抹の矜持が残っていると見られる。海江田代表は、安倍首相の滅茶苦茶な国会運営、橋下氏の従軍慰安婦発言を取り上げて、ダメだと述べている。そんな維新に恋々としている結の党も信用ならない。こんな野党が野党第2党となること自体、今の自民党の横暴を許している所以である。維新や結の党、みんな、石原新党が野党内に蔓延るようでは、とても今の自公の専制政治をチェックすることは出来ない。不幸な国である。民主党も、もう一度分裂しないと、いつまでも再編は無理そうである。

 安倍首相は、中国、韓国に、積極的平和主義と言い、いつでも会話の機会をオープンしていると述べているが、その裏で中国をメタメタに批判している。ここまで批判されて、おめおめと会話しましょうとは行かないのは、安倍氏自身が知っているはずである。所謂、確信犯であり、集団的自衛権の国民的盛り上がりのため、一触即発を狙っているのではないかと疑ってしまう。


「橋下新党」との連携困難=海江田氏
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014060200743&rel=j&g=pol&relid=1_3
 民主党の海江田万里代表は2日午後の記者会見で、日本維新の会を分党して新党を結成する橋下徹共同代表が民主党の一部も含めた野党勢力結集に意欲を示していることに関し、「安倍晋三首相の立憲主義を無視したやり方を『良い』と言ったり、従軍慰安婦問題でああでもない、こうでもないと言ったりしてはだめだ」と述べ、連携は困難との認識を示した。
 民主党内には、同党が野党再編を主導するよう求める声があるが、海江田氏は「民主党は考え方がばらばらで政権を失った。数合わせで大きくなればよいとは思わない」と語った。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

 

"民主党海江田代表、橋下新党との連携は困難と述べる。それが真っ当な判断だ。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。