安倍首相の「憲法改正は私の歴史的使命」発言。着々と布石が打たれている

安倍首相が地元の会合で、憲法改正は自分の「歴史的使命」と話した。地元支持者の会合ということで、気が緩んで思わず本音が出てしまったのだろう。この男、本気である。今の自衛隊を国軍としたくて仕方がない。憲法9条を変えることが「自分の使命」と思い込んでいる。麻生が、ナチスのように静かに騒がず、多数を取って粛々と憲法を変えていこうと言った。その行き着く先は、徴兵制度の復活である。この手の話は、一度ストッパーが外れると、ドミノ倒しのように突き進んでいく。なぜなら、何かあれば戦争をするということだから、中途半端はないからだ。本当にバカだ。

安倍氏の祖父の岸信介は、東條内閣の一員でA級戦犯容疑者として逮捕されながら、CIAの反共政策への協力を申し出て極東国際軍事裁判への起訴を免れ、暗黒街に強い影響力を持ち、国内からの戦争責任の追及も免れ、強圧的な政治姿勢で革新勢力と対決した。「昭和の妖怪」という二つ名をもつ(Wikiから)。

こんな卑怯な祖父の孫である。そんな子孫は性懲りもなく、また祖父の思想を継ぐのである。

安倍氏には子供がいない。子供が居ないということは孫もいない。つまり、国軍を作って何かことが起こっても、身内が死ぬことも無い。このような政治家は、例え自分の子供がいても、政治力で前線には決してやらない。前線で命をかけさせられるのは、こんなことを考えてもいなかった何も知らない若者である。

憲法改正は「歴史的使命」=安倍首相、地元会合で表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00000139-jij-pol
 安倍晋三首相は12日、山口県長門市内のホテルで開かれた自身の後援会主催の夕食会であいさつし、「憲法改正に向けて頑張っていく。これが私の歴史的な使命だ」と述べ、首相在任中の改憲実現へ決意を表明した。首相が「歴史的使命」との強い表現を用いて改憲への意欲を示したのは、昨年12月の就任後初めて。


まず手掛けることは、憲法解釈の見直しである。民主党の辻元氏の質問趣意書に答えた。「有識者会議の議論」を受けて検討する。有識者は政府側で勝手に都合のよいように選んだ人達であることくらいすぐにわかる。議論の結果を聞かなくても結論は決まっている。今の憲法でも「集団的自衛権」は担保されると言うのだろう。麻生の言うナチスの手法である。

憲法解釈の見直し、答弁書で示唆 閣議決定
 政府は13日の持ち回り閣議で、集団的自衛権に関する憲法解釈について「有識者懇談会での議論を踏まえて対応をあらためて検討したい」との答弁書を決定した。安倍晋三首相が、内閣法制局長官に集団的自衛権の行使容認に前向きな小松一郎氏を起用してから初めての見解で、憲法解釈の見直しを示唆した形だ。 民主党の辻元清美氏の質問主意書に答えた。


自民党に投票した国民は、自分の息子、孫を真っ先に戦争に行かせればいい。彼らには、その責任がある。



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