民主党の病巣は、オリジナル民主党の欠陥人間である。

民主党が党内の「病巣や問題点の検証を行うそうである。


海江田氏、民主内の「病巣や問題点の検証を」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130112-OYT1T00763.htm?from=top

 民主党は11日、3年余りの政権運営のあり方や先の衆院選の敗北を検証する「党再生本部(仮称)」(本部長・海江田代表)の役員会を開き、実質的な議論をスタートさせた。

 党大会を2月末にも開き、中間報告を示す方針だ。

 海江田氏は「我が身(民主党)を切って、病巣や問題点があるのかないのか(検証する)、という形にしたい」と強調。検証作業は「党の最重要課題」(細野幹事長)と位置付けられている。


今更、大上段に構えて検証するという。こんなことはわかり切っているだろう。まずは、最大の敗北は国民への裏切りである。つまり、マニュフェストへの裏切りである。霞が関を変えるといいながらやらず、消費税を上げないと言って上げてしまう。全く真逆なことを行って選挙に勝てると思ったこと自体、野田元首相は狂っている。まさに自爆である。まんまと自民党の罠に陥ってしまった。今の自民党の浮かれた姿を見て、野田氏はどう感じているのか。惨めなものである。

自民党は挙党体制で、安倍氏の嫌いな人物であっても能力に応じて執行部に取り入れている。内部的には色々抗争があるにしても、相手をマスコミの前などで、公に直接非難したりはしない。ここが根本的に民主党と違う。民主党の場合、同じ仲間であり、民主党を与党にし代表にもなった小沢氏を、まるで犯罪者のように扱い、ことある毎に小沢氏らを批判した。その元祖が菅元首相であった。代表選挙の後、ノーサイドと言いながら、すぐさま「静かにしておいた方が身のため」と言い、座敷牢に閉じ込めた。また野田元首相に至っては、仲間が50名近く出て行くことがわかっていながら、仲間の意見を無視して、心を野党に売ってしまった。

これが自民党ならどういうことになるのか?ここが、与党を50年もやってきた党である。基本は仲間内の批判を公然とマスコミに話すなどとは聞いたことはない。また以前、加藤紘一氏が自民党から離党しようとしたとき、その引き留め工作は半端ではなかった。そこにはどんな手段を使っても与党であらねばならいという暗黙のルールが働いている。

小沢氏は、民主党内でどんなひどい扱いをされても、決して自分からその人達の批判はしない。これは小沢氏の個人的な性格もあるが、自民党の歴史から学んだエチケットであろう。そもそも民主党がこの様になったのは、オリジナル民主党の欠陥体質から来るものである。ここに加わった病根を切らなければ再生しないだろう。



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