今までやりたい放題の民主党の自壊が始まってきた。その自壊が小沢新党の隆盛の始まりとなる。

民主党は「国民の生活が第一」の議員の選挙区に刺客を立てるという。笑止千万である。今の民主党は自分の置かれている立場もわからなくなったのか?与党バカになったのであろう。民主党が与党になったのは、小沢氏が幹事長で全て選挙区を仕切ったから大勝したのである。その後、ねじれ国会を是正する唯一の機会であった参議院選挙で、ちびっ子ギャングの安住のような男が選挙対策委員長なんかやるから大敗してしまった。

さらに地方選挙も軒並み負け続けている。逆に、小沢選挙対策員長は東北地方の基盤を強化する意味で、渡辺(恒三)、安住、玄葉、階などの選挙区に逆刺客を立てるだろう。また仙谷の選挙区にも逆刺客を立ててほしいものである。選挙の神様の逆襲が始まる。小沢支持者も民主党の連合のような軟な支持者ではない。

この民主党は小沢氏には限りなく厳しくしたが、菅政権以降、選挙に負けても誰一人責任を取らない。昨日の両院議員総会において、首藤信彦氏がこの無責任体制を批判した。「この党の悪いところは同じ人間が回転ドアのよう(主要な役職に)に出たり入ったりして、機能しないことだ。」と言ったようだ。回転ドアには思わず座布団10枚である。民主党の議員の中にも、こんな常識的な議員もいるのだ。

本当に、誰も責任を取らず、金太郎飴の如くどんな不祥事があっても同じ顔が出てくる。自民党でさえ、一度何か結果が伴わなければ責任は取っていた。責任が無いから、モラルハザードが起きる。政治家が責任を取らないから、検察の不祥事も責任を取らなくなるのだ。

民主党のタガが外れてきている。首相が国会の本会議で、次の衆院選ではマニフェストに増税をうたい、「反増税」なら公認しないと豪語したが、両院議員総会では「今後党内で議論を積み上げ、候補者の公認は執行部として各都道府県連の意見も含め判断すべきだ」とトーンダウンしてしまった。これは、鳩山新党の話が出てきて、急に怖くなって腰砕けになってしまったのだろう。こうなればもう、自壊の始まりだ。

両院議員総会において、宮崎岳志議員(衆院群馬1区)は、「50人を超える同志が離党したり除名処分を受けたりした。50人の議員の背後には数百万人の有権者がいる。首相はどのように責任を感じているのか。今回の政局は、首相が政策を利用して権力闘争を仕掛けたのではないか。」また、福田昭夫議員(衆院栃木2区)は「党を危機的な状況に陥れたのは首相本人だ。今国会の重要法案を通したら後進に道を譲り、9月の代表選には立候補しないでほしい。」と述べた。

マスコミはどういう訳か騒がないが、民主党支持率が6.7%に下落し、自民党支持率が13%で、その差が約6ポイントとなった。10%を切れば、もはや小沢新党よりはるかに低くなってしまっている。

「新党に期待する」が14%近くあれば、自民党より高いかもしれない。野田政権の自壊を高みで見物しよう。

小沢新党が逆に過半数をとれるように支援して行こう。

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