卑劣な民主執行部の汚い策動に乗らないためにも、機運の高まっている今の時期が新党発足の時だ。

今日のBSフジのプライムニュースに、小沢氏側近の平野氏が出演していた。野田首相の本当の素顔を聞かれて、当初から信用していなかったと述べた。小沢氏も最近まで野田氏と話したことはなく、野田氏の政治的な能力、心情について知らなかったらしい。野田首相のかつての恩師、細川元首相のとりなしで、野田首相と小沢氏との会談を行いたいと話があったときも、平野氏は小沢氏に止めた方がいいと進言したことを明かした。なぜ信用ならないと言ったかというと、野田氏の選挙区では市会議員は自民公明党がほとんどで民主党議員は5名程度しかおらず、野田氏は自民公明党とは非常に近い関係と述べた。

平野氏に言わせれば、野田氏はもっとも危険な政治家で、行動において理念と思想がないと述べた。そう聞けば、民主党が急に国民と約束したものをいとも簡単に反故にして、自分の政治生命のために3党合意を行ったことも納得出来る。また妙に自公と近いのも納得させられる。自民党の伊吹氏から、民主党との大連立はまかりならないと唐突に出てくる自体が、民主党と自民党との間にそんな動きがあるということである。これをやってはお終いである。50年も続いた自民党政治を変えたいから、民主党に政権を付託したのである。それが元の木阿弥になったら、もう暫く国民が期待した政治は生まれてこないだろう。

消費税法案の投票日は26日となった。今、民主党執行部らは、小沢氏と行動を共にしそうな議員をあらゆる汚い手を使い、あらゆる工作をして引きとめているだろう。一番効果があるのは、支持母体に手を回して圧力を掛けることである。妻子が人質に取られているのならまだしも、そんなことで自分の信念が変わるようなら、そんな議員はいらない。所詮落選する議員である。

 橋下大阪市長が、マニュフェストで増税はしないと言っていた民主党が増税法案を率先するなら、解散して信を問えと述べている。この発言は小沢氏を見かけ援護しているようにも見える。しかし、松井大阪知事は維新の会は小沢氏とは連携しないと言っている。もし、それが本当でも同じような主張の団体が居れば、パワーとなる。

新聞によると、小沢氏グループは投票後に離党するかもしれないとしている。小沢氏は早くて9月までには解散があるかもしれないと明言している。小沢氏グループはどうせ離党する確率が高いのなら、党の体制確立、選挙立候補者の調整、選挙準備などの時間はないので、早く体制を整えた方が得策と考える。民主党執行部は、反対票を投じた党員に対して除名のような厳しい処分をしないで、飼い殺しにするという戦法を取ってくるとも言われている。それをやられると離党の時期を失うし、大義名分もなくなる。

今こそ、新党の時期と考えている。

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