ドジョウからKYな野イノシシに変身した野田首相と、叩かれるほど偉大になる小沢氏の違いは歴然。

民主党のダークホースとして、小沢氏、鳩山氏、菅氏、前原氏、岡田氏らの陰で、ドジョウのようにちょろちょろと泳いで、何かあると泥の中に身を潜めていた野田首相が、野ブタなどとは程遠い、猪突猛進の野イノシシに変身してしまった。

それも、消費税増税のための一点で、民主党が政権交代した時に全ての国民と交わした約束事を投げ捨て、自民党の言うが儘に身売りしようとしている。消費税増税に賛成して欲しいばかりに、全てを投げ打つつもりである。野田という男はまるで、自民党の派閥の首領のようなものである。国家の防衛大臣に森本氏を選び、その人選を防衛オタクの石破元防衛大臣に激賞されたことは、それを物語っている。何とも情けない。

自民党もしたたかである。野田首相の足元を見て攻勢に次ぐ攻勢を掛けている。

自民党は13日、社会保障と税の一体改革関連法案に関する民主党との修正協議について、合意できなくても15日に協議を打ち切る方針を公明党との間で確認している。この意図は、協議期限を突き付けることにより、修正協議への対応をめぐる民主党内の混乱拡大を誘うことを目的としている。それにより野田首相を追い込んで、早期の衆院解散につなげるつもりである。硬軟両方で民主党を揺さぶっている。その結果、野田首相のやることは自身の理念などそっちのけで妥協に妥協を重ね、変質してしまっている。こんな中途半端で理念もない政治が行われるのなら、それこそ解散して国民に信を問うた方がいい。

一体化の修正案が民自公で合意され採決に進めば、小沢氏グループの新党の立ち上げが必至である。この小沢氏に丁度このタイミングで、妻が支援者宛に離婚したことを伝える手紙を送ったとの記事が週刊文春に掲載されるという。こんな記事を流して小沢氏のグループや国民の心を離反させようとしているのかもしれないが、狼少年の話ではないが、小沢氏の悪印象を植え付けることに汲々とするのは、もういい加減にしろと言いたい。

小沢氏は、叩かれれば叩かれるほど、逆に偉大であると思われることがわからないバカがいる。


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