小沢氏、野田首相に造反を明言。野田氏の退陣の幕は切って落とされた。

小沢氏は野田首相を盛んに批判していたが、以下のようにやはり増税法案に造反を明言した。ここまではっきりと言ったことはなかった。言わば宣戦布告である。小沢氏を支持するグループ100人程度が法案に反対すれば、確実に否決される。

増税法案に造反明言 小沢氏、離党は否定
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120204/stt12020418410009-n1.htm
 民主党の小沢一郎元代表は4日までに共同通信の単独インタビューに応じ、野田佳彦首相の消費税増税方針は「筋道が違う。経済政策としてもおかしい」と述べ、法案採決では反対に回る意向を表明した。国民の理解が得られないとして、野田首相が衆院解散・総選挙で信を問うのは困難とも主張。次期衆院選が後継首相の下で早期に実施される可能性に言及した。自らの離党は否定した。
 党内最大勢力を抱える小沢氏が増税法案への造反を明言したことで同調者が相次ぐのは必至。参院与党過半数割れと合わせ、最重要課題の実現は一層遠のき、首相の政権運営が行き詰まる可能性も出てきた。


また、野田首相が消費税増税法案を通してから衆議院解散・総選挙と言っていたが、そもそも法案が通らないのだから、衆議院解散の大義名分が無くなるだろう言いたいのか。ただ、政権が行き詰まり野田首相が辞めざるを得なくなって解散することになるが、選挙管理内閣になるだろうと小沢氏は述べている。

小沢氏は、造反はするが離党はしないと一見矛盾する言い方をしている。今まで執行部が提出した法案に反対票を投票すれば、党則に違反して党を除名されている。つまり、離党はしないが、除名しても構わないと言っていることになる。除名したければやってみろということである。

経済に目をやれば、電機業界はパナソニックの7800億円の赤字を筆頭に軒並み大赤字である。その大きな要因が、政府の円高に対する無策、デフレ放置などお子ちゃま政治のせいで、こんな超不景気な時に増税などをやれば、本当に内需も活性化せず失速する。小沢氏が、円高なら円高のメリットを利用して、世界の資源を買いまくれば、自ずと世界は日本の円高を放置出来なくなり、円安に動くと述べている。

安住のようなチビッ子ギャングに日本の財務大臣が務まるようでは、日本の経済も長くはない。早く真っ当な内閣になった方がいい。


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