日本の戦後最大の危機に、これほどバカな内閣はない。はやく政界を再編し、挙国体制を構築せよ。

菅元首相が本部長の原子力災害対策本部が、昨年末まで計23回開いた会議の議事録を作っていなかったことが最近発覚したが、議事録を作っていなかったということは考えられないと以前書いた。なぜなら、対策会議のTV画面を見ると、首相や閣僚が座る中央の席の周りを、関係の各省の小役人たちが取り囲んでいる。彼らの仕事は、首相や大臣達が話す言葉を速記録よろしく一言一句逃さないで記録することである。それを後で、自分の長に報告しているはずである。

そもそも対策会議は、何かを議論して対策を決めるところだろう。何かを決めれば、各省が何らかのアクションを取らなければならない。それを持ち帰って何かをするためには、決定事項もしくは検討事項を議事録に残しておく必要がある。無いなどと言っているが、トップが作らなくてもいいと言ったか、官僚のトップが首相や閣僚を全くバカにして、作る必要がないと言ったとしか考えられない。

もしくは、会議なるものが全くの座談会で、決定した内容は全く無く、書くに値しないということも考えられる。

岡田副総理が、他の震災関連の会議の状態を調べたら、以下のように10会議に議事録なしで、3会議は議事概要もないと書かれている。

震災関連10会議、議事録なし 3会議は議事概要もなし
http://www.asahi.com/politics/update/0127/TKY201201270133.html


このうち原子力災害対策本部と緊急災害対策本部、被災者生活支援チームの3会議は、議事録も議事概要も作っていなかったという。岡田氏は、2月中をめどに事後的な記録を作るよう関係閣僚に指示したというが、あっという間に、何事も無かったかのように出来上がってくるだろう。なぜなら、必ずあるからである。

岡田氏は25日、記録が残されなかった理由について「どこが記録をとるのかきちんとした合意がなかった。忙しくて人手もなく、記録が残されなかったのが現実ではないか」と内閣記者会のインタビューで述べた。冗談じゃない。忙しくて人手もないなどと、よく嘘が言えたものである。記者団からの質問かもしれないが「意図的な隠蔽(いんぺい)ではない」と説明したらしい。嘘を言うな!である。

特に菅元首相の対策会議での発言の議事録が出てくれば、ただ怒鳴りに怒鳴った発言しか出て来ないだろう。とても、一国のトップの器で無かったことが浮き彫りになる。そこらに居るただの怒鳴り親父と同じであることがわかる。座の一番トップが怒鳴り散らしていれば、誰も建設的な話はしなくなる。 不幸の極みである。菅対策部長がオフレコと宣言したのかもしれない。日本の最大危機への対策会議がそんな状態だから、超不幸な結果を招いたのであろう。

こんな素人の内閣にいつまでも任せていては、日本は余力も使い果たし立ち上がれなくなる。

取りあえず、政界再編で挙国体制を進めなければならない。



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