マスコミは、増税の世論調査より小沢氏の処分解除調査の方が大事

野田内閣に関しての世論調査がもうそろそろ出てくるのではないかと思っていたら、共同通信が一番に出してきた。内閣支持率は62%(朝日新聞は53%)で、何も仕事をしていないので期待値からすれば少し低い。

やはり、風貌から見ても地味な感じで、数字も地味な出だしであった。このような政治ブログを書いているが、官房長官も今まで聞いたことも見たこともない人物だから地味も仕方がない。別に野田内閣を弁護する訳ではないが、マスコミの世論調査ほど恣意的なものはないから、あまり信用していない。

野田内閣支持62%、小沢氏処分解除に反対77% 共同通信世論調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110903/plc11090316100018-n1.htm


上記の同じ調査の報道で、見出しタイトルには内閣支持率と同格で小沢処分解除反対の数字を挙げている。この他に消費税増税、復興税増税の話も出ていたが、その調査よりは小沢氏の処分解除反対の数字の方が余程大事らしい。マスコミが如何に小沢氏を気にして恐れているかわかる。ことある度に、叩いておかないと心配なのだろう。

先の代表選挙候補の記者クラブの会見は、朝日新聞(星)、毎日新聞(倉重)、読売新聞(橋本)とも、候補の記者会見よりは小沢氏の話題の方を取り上げ、世論を煽る質問を行っていた。これらの記者の中で、一番態度が不遜で、最も不愉快な思いをさせられたのが、毎日新聞の倉重であった。とても、人に質問する態度ではなかった。それこそ警察が犯人を尋問しているようだった。しかし、前原氏に対しては、猫なで声で、この程度の献金で辞めたのはさぞ悔しかっただろうと、まるで真逆の質問であった。実際倉重の書いた記事を読んでも、素人が書いているブログ並みとしか感じない。これが毎日新聞を代表する記者とは情けない。 

これだけ小沢氏の事が気になるマスコミは、10月の小沢氏の裁判で即無罪になったら、どんな報道をするのだろうか?小沢氏の無罪を一番認めたくないのは、マスコミであろう。きっと野田首相以上に地味な扱いしかしないだろう。前述の小沢氏の処分解除反対の数字も、どんな前振りの質問をしているかわからない。ネット社会では、検察審査会で強制起訴になった検事調書の証拠が、元秘書の公判で却下されたことは常識になっているが、電話調査の対象者は、未だにフジテレビの番組から石川議員が5千万円を喫茶店で受け取ったと信じているだろう。

マスコミが最も気にしている小沢氏が、来年の代表選挙に出馬する可能性を側近の山岡氏が述べた。来年9月には、小沢氏、野田氏が出ることになりそうだが、この他に岡田氏も出馬するかもしれないと報道されている。

その時には陸山会の裁判も決着はついていると思われるが、小沢氏は対抗候補+マスコミの連合軍を相手にしなければならない。これが小沢氏の正念場であり、日本国が沈没するか救われるかの正念場である。

 小沢氏、代表選出馬も
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110903/stt11090313570001-n1.htm
山岡賢次国家公安委員長は3日のテレビ東京番組で、来年の民主党代表選に小沢一郎元代表が出馬する可能性に言及した。「1年先のことを予測できる人はいないが、必要とされれば、そういうこともあるかもしれない」と述べた。




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