この程度でも挙党一致組閣と喜んでいるが、それほど菅、マスコミの小沢グループ排除の罪は重い

昨日、マスコミに岡田が財務大臣と早々と出ていたので、今回の人事で一番許せないのは、A戦犯の岡田が財務大臣にちゃっかり収まったとことだと書いたら、いつの間にか名前が消えていた。昨日の松木謙公氏の番組の発言を見ていたのか、まさかこのブログを見たから(笑い)ではないと思うが。

前記の番組を見て固辞したのかはわからないが、人としての最低限の矜持と常識を持っていたことになる。まあ50年間、野党が批判してきた自民党でさえも、政権中枢のNo2が、次の政権の中枢に入ることは見たことがないというから、当たり前のことである。しかし、安住や玄葉などはちゃっかり入っている。日本の国もそれほど期待は出来ない。安住などが重要な大臣になるということは、大臣なんてお飾りでいいということだろう。財務省は取りあえず税(お金)が入ってくれれば、経済は関係ないというスタンスである。増税で消費意識がシュリンクして、また国民が苦しむ。

戦犯No2の岡田は名が挙がったのに、菅首相の女房役として支えた戦犯No3の枝野は下馬票にも挙がらなかった。原発事故後、福島県を訪れた時、自分だけが完全防護服を着ながら、「直ちに影響はない」などと、国民に犯行的な言動を垂れ流していたのだから、刑事告訴されてもしかたない。首を洗って待っていた方がいい。

岡田氏は、菅首相が6月に辞任表明した後に、「敵をたくさん作ったし、政治家としての資産を使い果たした」とこぼし、26日のBS朝日の番組では「今、私が代表を目指せば党の中がごたごたする」と説明したという。それにしても、菅、岡田たちの罪は大きい。

それにしても、決まった大臣の顔を見ると、今まで菅執行部の周辺でうろうろしていた小物の議員が幅を利かせている。そしてまたまた、襟巻蓮舫が出てきている。江川紹子氏がツイッターで、民主党には蓮舫しか人材がいないのかと述べていた。まさにその通りである。また、小沢前幹事長の使ったお金の調査をしてチクったことぐらいしか実績のない小宮山が、長妻議員もソデにしたような伏魔殿の厚労省の大臣ということも、ひな壇の官女よろしく、お飾り大臣であろう。

所謂、最大グループの小沢グループからは山岡氏と一川氏ということである。結局、菅グループを支えた、オリジナル民主党の議員が大多数を占めている。輿石幹事長を据えたことが、小沢氏グループの矛先を鈍らすための高等手段であったことが窺える。

「挙党一致」などと言っているが、主要ポストは小沢氏グループには渡さないで、野田首相も口先だけであることが明らかになった。選挙の神様の小沢氏が幹事長のとき、置き土産で与党にさせてくれたお蔭だということを、オリジナル民主党議員は考えたこともないだろう。

小沢氏はこの人事を見て、周辺に対し「いい構成ではないか。相当みんなに気を使っている」と評価したというが、本当の心境はどうであろうか?心の中では、挙党一致と言ってもこの程度か?と考えているかもしれない。この程度の組閣で喜んでいること自体異常だったということである。バ菅の罪は限りなく重い。

いよいよ小沢氏を支持する3グループが1本化されるという。来年の代表選挙や、何か事があった場合の集団離脱の結束を固めているのであろう。

今までどの首相候補も言ったことのない、自分の命を懸けると言っている男にやらせてみたい。



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