国内外から信用を失っている菅政権はもうこりごりだ。国益を損ねているのがわからないのか?

「石に齧りついても」、「内閣支持率がゼロになろうとも」解散はしないと言っていたが、こんなに権力に恋々とする首相も見たことがない。内閣支持率が0ということは、その状態で解散して総選挙になれば党の大部分が落選することを意味している。それを知っていながら、こういう事を言う神経はもはや尋常、正常な神経ではない。何かに取りつかれてしまっている。
 
これをさらにこれを裏付ける話が漏れてきている。菅首相が、周辺に対し「安倍さんや鳩山さんのように、自分自身がもたなくなって総理を辞めることは絶対にない」と語り、政権維持に並々ならぬ強い意欲を示しているという。安部氏、鳩山氏も「お前に言われたくはない」と言うだろう。

菅首相ほど、野党のみならず与党内からも退陣を言われている首相は、歴代にいない。極め付けが、中立のはずの西岡参議院議長に早く辞めろと言われ、サミットに出発する前に野党に早く内閣不信任案を出せと催促している。これでも、KYで何かに取りつかれた菅は自分では辞めないだろう。やはり内閣不信任案しかない。それにしても、マスコミは静かだ。鳩山・小沢政権のときのあの攻撃はなんだったのだろうか?

やはり、ウィキリークスが暴露したように、米国が鳩山・小沢政権を危険と見なして、沖縄基地問題でマスコミと連携して潰しにかかったのであろう。米国、マスコミとも、菅・岡田政権に代えさせた時とは雲泥の差である。

米国は、よほど菅政権をコントロールし易いのであろう。沖縄普天間基地のことは一切何も催促しない。そればかりか、鳩山政権のとき模索した嘉手納基地に統合の話を米国側から持ち出してくる有様である。この米国が、今回の原発事故対策で官邸に一室を構えて、日本政府にいろいろ指示していることが暴露されている。

その最たるものが、菅首相が集めに集めた内閣参与の中の一人、平田オリザという劇作家が韓国で講演した中で、今回の東電の放射能汚染水の海への放出は「米国による指示」ということをバラシテしてしまった。枝野、細野がそれを否定したが、これだけのことを嘘で言えるような大物ではないので、これは本当の話と考えてよい。

浜岡原発停止も一説には、米国の指示という話もある。これだけ言うことを聞く政権は、大事に扱った方がいいということだろう。米国という国は、基本は米国中心主義である。パキスタンの同意もなく急襲して丸腰のビンラーディンを殺し、それを国民挙げて歓喜するという感覚は、日本人は持ち合わせていない。汚染水を海に流して、日本人が汚染した魚を食べても大したことはない、ぐらいにしか考えていないのであろう。

このような政権は、米国のポチと言われた小泉政権よりも手が悪い。

これ以上、日本が国内外で沈まないように菅政権を止めくれ!

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