菅政権の福島原発事故、震災対応に怒りを覚える。早く退場を願う。
菅執行部の面々に腹が立つことが多すぎるが、個々に取り上げていてはきりがないのでまとめて述べたい。
まず、菅首相であるが、原発事故収束まで6月から歳費を返上するという。収束の定義がわからないが、在任中は給料がないと覚悟した方がいい。原発収束工程表は絵に描いた餅だからである。最近、またプルトニュウムを含んだ燃料棒損傷の3号機が、ここに至って炉の温度が上がり続けている。まだどうなるかわからない。
首相がそこまで決心したのは、正に今回の水素爆発を引き起こした原因の片棒を担いでいると本人が自覚しているからであろう。少なくともベントをするように強制的に政府が命令していたなら防げたのである。それをいくら東電のせいにしても結果責任の回避は出来ない。
今、被災地から、もう大臣視察は来るなという声が上がっている。それはそうだろう。次々と訪れるが、ただ短時間見ていくだけで何をやっているかわからない。震災で逆に解散も無くなり、どうも与党ぼけが起こってきたのではないか。鳴り物入りで内閣に入った辻元清美首相補佐官(災害ボランティア活動担当)は、東日本大震災の発生以降、岩手、宮城、福島の被災地3県訪問の6日間で、出張旅費などが約114万1千円と答弁書を出したということである。野党から質問書が出されるぐらいだから、何か不信を持たれるような行動をしたのであろう。確かに、一般の企業の出張費の感覚では、どんな使い方をすればこれだけの費用が掛かるのかわからない。
また、マニラで震災対策委員長の石井副代表が、生方らと「目につかないと思った」と言ってゴルフをしていた。この人物は、島根は日本のチベットと言うなどいつも物議を醸し、批判されると直ぐに開き直る。今回のゴルフも周りがうるさいから止めてやったという感じで全然反省などしていない。また、生方も小沢氏の批判の時にはテレビに出てきて自分だけは清く正しいような顔をしているが、同じ政治資金規正法に違反していたことには口を噤み、こっそり修正している。偉そうに言っていた輩が今度はゴルフで遊んでいたという。緊張感などかけらもない。
上記はプロローグであり、本題はこれから述べたい。
今回、一番怒っているのは、政権の中枢の岡田幹事長と枝野官房長官の福島原発の視察訪問である。枝野は記者会見で、何回「ただちに健康に影響ない」から大丈夫だ言っていたか?その張本人が、自分は福島原発所の事故現場で作業している作業員と同じ装備をして、完全装備で現地の人に接している。これを見ると、政権の中枢に政治家は、まだ世の中に知らせれていない汚染のひどさを知っているのではないかと疑問をもっていた。
それが、先日の岡田幹事長の福島原発地区視察の風景で証明された思いだ。岡田幹事長は、対応している現地の人がマスクも何もしていない中、これまた枝野と同じように完全防備で対応している。
これを見て、岡田という人物も底が知れた。もし、原発発電所の事故現場と同じような完全装備を本当にしなければならないのなら、政府の避難民に対する冒涜である。この行動から見えることは、自分は選挙に負けても一切責任をとらず、自分だけが可愛いということである。こんな政権は一刻も早く退場を願うばかりである。
以下はエピローグ。
昨日の日刊ゲンダイ紙のWEBに『実るのか 福田救国内閣http://gendai.net/articles/view/syakai/130379』と記事が出ていた。小沢氏を支持するグループは内閣不信任案に同調し、民主党を離脱することを意味する。当然、暫定政権であるが、今の八方ふさがり、閉そく感に覆われた菅の顔をいつまでも見ていたら、日本は確実に沈む。それなら、まだこの記事の方がいいと思うようになる。日刊ゲンダイも次善の策として期待しているようだ。
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まず、菅首相であるが、原発事故収束まで6月から歳費を返上するという。収束の定義がわからないが、在任中は給料がないと覚悟した方がいい。原発収束工程表は絵に描いた餅だからである。最近、またプルトニュウムを含んだ燃料棒損傷の3号機が、ここに至って炉の温度が上がり続けている。まだどうなるかわからない。
首相がそこまで決心したのは、正に今回の水素爆発を引き起こした原因の片棒を担いでいると本人が自覚しているからであろう。少なくともベントをするように強制的に政府が命令していたなら防げたのである。それをいくら東電のせいにしても結果責任の回避は出来ない。
今、被災地から、もう大臣視察は来るなという声が上がっている。それはそうだろう。次々と訪れるが、ただ短時間見ていくだけで何をやっているかわからない。震災で逆に解散も無くなり、どうも与党ぼけが起こってきたのではないか。鳴り物入りで内閣に入った辻元清美首相補佐官(災害ボランティア活動担当)は、東日本大震災の発生以降、岩手、宮城、福島の被災地3県訪問の6日間で、出張旅費などが約114万1千円と答弁書を出したということである。野党から質問書が出されるぐらいだから、何か不信を持たれるような行動をしたのであろう。確かに、一般の企業の出張費の感覚では、どんな使い方をすればこれだけの費用が掛かるのかわからない。
また、マニラで震災対策委員長の石井副代表が、生方らと「目につかないと思った」と言ってゴルフをしていた。この人物は、島根は日本のチベットと言うなどいつも物議を醸し、批判されると直ぐに開き直る。今回のゴルフも周りがうるさいから止めてやったという感じで全然反省などしていない。また、生方も小沢氏の批判の時にはテレビに出てきて自分だけは清く正しいような顔をしているが、同じ政治資金規正法に違反していたことには口を噤み、こっそり修正している。偉そうに言っていた輩が今度はゴルフで遊んでいたという。緊張感などかけらもない。
上記はプロローグであり、本題はこれから述べたい。
今回、一番怒っているのは、政権の中枢の岡田幹事長と枝野官房長官の福島原発の視察訪問である。枝野は記者会見で、何回「ただちに健康に影響ない」から大丈夫だ言っていたか?その張本人が、自分は福島原発所の事故現場で作業している作業員と同じ装備をして、完全装備で現地の人に接している。これを見ると、政権の中枢に政治家は、まだ世の中に知らせれていない汚染のひどさを知っているのではないかと疑問をもっていた。
それが、先日の岡田幹事長の福島原発地区視察の風景で証明された思いだ。岡田幹事長は、対応している現地の人がマスクも何もしていない中、これまた枝野と同じように完全防備で対応している。
これを見て、岡田という人物も底が知れた。もし、原発発電所の事故現場と同じような完全装備を本当にしなければならないのなら、政府の避難民に対する冒涜である。この行動から見えることは、自分は選挙に負けても一切責任をとらず、自分だけが可愛いということである。こんな政権は一刻も早く退場を願うばかりである。
以下はエピローグ。
昨日の日刊ゲンダイ紙のWEBに『実るのか 福田救国内閣http://gendai.net/articles/view/syakai/130379』と記事が出ていた。小沢氏を支持するグループは内閣不信任案に同調し、民主党を離脱することを意味する。当然、暫定政権であるが、今の八方ふさがり、閉そく感に覆われた菅の顔をいつまでも見ていたら、日本は確実に沈む。それなら、まだこの記事の方がいいと思うようになる。日刊ゲンダイも次善の策として期待しているようだ。
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