オリンピックメダル史上最大。内閣支持率過去最低。コロナ対策の大失政と選手の努力とは別であった。


昨日のブログで、「(残念だが)オリンピック後の支持率は上がる」だろうと書いた。オリンピック後の初めての世論調査が朝日新聞から出た。この数字を見て日本国民の民度を評価したい。オリンピックの選手の成果と政治の成果の評価は違うということを示した。オリンピックでメダルの数は史上最大であったが、政治の評価は最低であったということを示した。

コロナは東京都の感染専門委員からは、このままの感染拡大が続くと8/18には1万人を超えると述べている。当然小池知事も菅首相も聞いている。

政府、東京都も8/24からパラリンピックを続ける意向である。国民の心理はお祭り騒ぎのままである。感染者の大部分は20、30才台でお祭り騒ぎの雰囲気で自粛なんかしていない。飲み歩いている。

祭りをやっていて、自粛しろと言ったって、どだい無理というもの。政府は中止するというメッセージを出さない限り、2万、3万人も本当の数字になる。これは政府、東京都の責任である。小池知事がオリンピックがあったのでホームステイ、人流抑制に繋がったと強弁している。なら、なぜ大爆発したかの説得性ある原因を述べるべきである。国民はそんな詭弁にハイそうですかと納得しない。


内閣支持率28% 発足後最低を更新 朝日新聞世論調
https://www.asahi.com/articles/DA3S15004245.html

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 朝日新聞社は7、8日に全国世論調査(電話)を実施した。菅内閣の支持率は28%と昨年9月の発足以降、初めて3割を切った。不支持率は53%。東京五輪開幕直前の7月調査の支持31%、不支持49%からいずれも悪化した。五輪開催は「よかった」が56%、「よくなかった」は32%だった。
• 朝日新聞世論調査―質問と回答〈8月7、8日実施〉
 政府・与党には、五輪による政権浮揚への期待があったが、思うようには表れていない。開催が「よかった」という人でみると、内閣支持が41%と全体で見た場合より高く、一定の押し上げ効果があるものの、それでも限定的だ。
 第2次安倍政権(2012~20年)では昨年5月に記録した内閣支持率29%が最低だった。
 菅義偉首相が言ってきた「安全、安心の大会」が「できた」は32%と少なく、「できなかった」が54%と多い。7月調査で見通しを聞いた際には「できる」21%、「できない」68%だった。
 内閣への見方が厳しいのは、新型コロナウイルスをめぐる評価の低さが響いている。政府対応を「評価する」という割合は、菅内閣としては5月と並んで最低の23%に落ち込んだ。「評価しない」人では、不支持率が70%に上る。
衆院選比例区の投票先、自民・立憲は…
 菅首相のコロナへの取り組み姿勢は「信頼できない」が66%に達した。ワクチンを国民に行き渡らせる政府の取り組みも「遅い」が73%で、「順調だ」は20%と少ない。
 9月末に自民党総裁の任期満了を迎える菅首相に、総裁に再選して首相を続けてほしいか尋ねた。「続けてほしくない」が60%と、「続けてほしい」(25%)を大きく上回った。自民支持層では「続けてほしい」44%と、「続けてほしくない」42%に割れた。
 政党支持率は自民が32%、「仮に今、投票するとしたら」として聞いた衆院選比例区投票先としての自民は35%で、ともに5月以降横ばいが続いている。一方、立憲民主は支持率6%、投票先15%といずれも勢いが見られない。
 秋までにある衆院選での与野党の議席について聞くと、「今とあまり変わらないままがよい」が34%。「野党が増やした方がよい」37%、「与党が増やした方がよい」15%だった。

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