毎日新聞が12日の新宿でのデモ記事掲載。これは出来事である。掲載の継続を望む。

直近の共同通信の世論調査では、桜を見る会の首相の説明に86%の国民が不十分と述べている。また、辺野古反対72%の沖縄も無視されている。IRの汚職も、政府は正面突破しようとしている。政府の決めたことはどんな世論があっても突き進む。その中で、大学入試の記述式試験の直前での延期は、政府自身が余程まずいと思ったのだろう。それこそ実行したら多くの受験生の人生を狂わして大混乱になってしまったと思われる。通常国会の予算委員会での野党の追及存在価値が問われる。

安倍首相がイランの戦争がないことがわかると、止めるはずだった中東訪問を急に再開し出した。サウジアラビアには自衛隊派遣の意義を述べたという。要するに説明しなければならない程、中東諸国にはわからない行為ということだ。一度、派遣すればいつまで派遣が続くかわからない。なぜなら、中東の緊張は半年や1年で済むものではないからだ。

今日の毎日新聞にびっくりした記事が載っていた。新宿で安倍首相退陣を求めるデモのニュースである。3000人規模という。室井さんも参加したとツイートしている。今まで、国会前のデモ、街頭デモも新聞、テレビに出ることはなかったからだ。意識的に報道していなかった? なぜ?、なぜ?と不思議に思う程であった(だから取り上げたのだが)。デモ記事を出すことが出来事である。毎日新聞の中で、何か方針が変わってきたように感じさせる記事である。毎日は首相の食事会、懇親会に記者出さない方針になったと聞く。このようなデモは個人のツイッターレベルでしかわからない。遠い香港のデモはTVで日本中の人が見聞きしている。しかし、日本の中のデモは新聞レベルで報道されない。政府に気兼ねして報道しないからと思っている。沖縄基地周辺のデモも報道しない。国民は何が起こっているか知ることも出来ない。毎日新聞の今回のデモ記事が政府に対する姿勢の変化となれば、世の中の空気も変わる。

室井YUZUKI.jpg

「戦争に加担するな」「改憲を止める」 新宿で安倍首相退陣求めるデモ
https://mainichi.jp/articles/20200112/k00/00m/040/188000c

自衛隊の中東派遣や「桜を見る会」の疑惑、公文書改ざんなど数々の問題に抗議し、安倍晋三首相の退陣を求めるデモ行進「OccupyShinjuku(新宿占拠)0112」が12日、東京・新宿であり、主催者発表で約3000人が集まった。参加者は「戦争に加担するな」「改憲を止める」など思い思いのプラカードを手に「安倍は辞めろ」などと声を上げた。
家族と参加した神奈川県の会社員男性(45)は「積極的に戦争にならないように行動すべき時なのに、日本が自衛隊を派兵することには反対。市民として声を上げることが必要だと思う」と参加の理由を語った。服飾デザイナーの男性(63)は桜を見る会について「われわれの税金を、一部の人間の利権や利益供与に使うのは納税者として黙っていられない」と語気を強めた。
 主催者の会社員、日下部将之さん(45)は「昨年末からだけでも桜を見る会、IRの問題、自衛隊の中東派遣と、次々に問題が起きており、想定した以上の参加者が集まった」と話した。【後藤由耶】



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