日本の政治史に残る不正事件を無いことには出来ない。



政府ご用達のNHKは別として、桜を見る会の報道に変化が見られる。どう変化が見られるかと言えば、官房長官の説明にもなっていない、子供でも言わない言い訳に対して、あからさまに暗に嘘を言っているというような言い方に変わってきていると感じる。普段なら決してこのような言い方は出来ないものが言うようになってきているのは国民の怒りを背景にしているからである。

安倍首相もあれだけ説明するといいながら、自公が完全にブロックして一切国会に出さないようにしている。せめて参院の予算委員長が野党なら、強制的に委員会を開けるのに悔しい。

首相の替わりに菅官房長官が一手に質問を受けている。反社会勢力の話もどうして紛れ込んだかわからないと逃げまわっている。記者から参加者名簿の電子データを復元しないのか?という問いに、「出来ない」と聞いていると述べている。こんな言い訳は自民党支持者ですら信じないだろう。

当初、安倍首相、自公議員は参加者を推薦するが、最終的に推薦者を決めるのは内閣府と述べていた。この意図は、安倍首相が後援会者、お友達を、昭恵夫人がお友達を推薦しても、内閣府が最終的に決定し招待状を送ると述べていた。もし、そうなら内閣府のトップは菅官房長官である。体に入れ墨を入れた反社会勢力の人物と記念写真を撮っていたことは、どんな言い逃れをしても自分がTOPの内閣府が決めたのであり、最終責任は菅氏にある。芸能人はダメで、政治家なら許されるとは真逆の結論である。

今回不正事件は、日本の政治史に残るような大事件である。この事件を解決するには検察の力しかない。安倍夫婦に逆らった籠池夫妻を逮捕し10カ月も勾留し、求刑7年とはあまりに落差がある。むしろ、安倍氏がやった不正は、職権に絡むもので籠池夫婦以上に重いはずである。

野党は、安倍首相が全く説明しない、菅氏も全く説明を果たしていないとして審議拒否をすると決めた。こんな出鱈目な政治では単に与党の決め事にお付き合いをしてお墨付きを与えるなら片腹痛い。野党も本気度を示し対決しなければならない。


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