官邸の打ち合わせ記録は証拠となるから全て廃棄。

首相官邸が打ち合わせ記録を一切作らないことが明らかになった。これをやり出したというか、そうしなさいと言ったのは安倍首相であると思っている。安倍氏の性格から如何にもやりそうな話であるからだ。発言の中身を一切消去するのは、自分が何を言ったかの記録を残さないためである。その理由は、森友事件でのような証拠を残さないためである。

自分が話したことに対して、何らやましいことがない、発言に対して全て自分の責任を取る覚悟なら、何もわざわざ廃棄する手間は要らない。要するに、後でどんな言い訳も出来るようにするための手段である。自分が指示したかの証拠は一切残さない。特に後で不利になる、知られてはまずい話は証拠隠滅する気である。

こういう小賢しいことをやるのが安倍氏であると思っている。嘘も平気で言う。森友、加計も嘘まみれであると思っている。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になっていることが官邸の常識になってしまった。こんなことを率先して行うのが国のTOPの姿だから政治が誠実なはずがない。



首相官邸 打ち合わせ記録一切作らず 「作業責任は官庁側」 指示の検証不能
https://mainichi.jp/articles/20190602/k00/00m/010/155000c
毎日新聞2019年6月2日

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 安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった。



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