野党共闘は失敗ではない。参院選挙も事前にしっかりと協議すべき。

野党共闘は失敗したと、批判者から言われている。本当にそうなのだろうか?

逆に、野党共闘をしなかったら、もっと悲惨な結果になっていたと思っている。

なぜなら、今回の野党共闘は立憲から積極的に他党に求めた訳ではなかった。市民連合からの働き掛けにより実現した。それも、菅首相が退陣することが明らかになってからだ。それまでは、立憲は野党共闘をむしろ拒否していた。菅首相が退陣することがわかって、急に共闘が進んだ。それまでの目論見が外れたのだ。

立憲が戦略を考えて、他党に持ちかけたものではない。それでは、やはり弱い。野党、マスコミからの共産との共闘を批判され、十分な言い訳の準備がなされていないように感じた。

折角の1本化に対して、枝野代表のイニシャチブが見られなかった。山本太郎の東京8区の件は、リーダーシップが取られていなかったと見ている。もともと8区に立候補したのは立憲からの提案であったと山本は言う。れいわは候補者の40%を一本化のために降ろしたが、どこにも野党候補の一本化は認められなかったと不満を言っていた。

枝野代表の選挙区の開票も深夜にまでずれ込んだ。代表自身が圧倒的な人気がない。ここは、いっそ小川淳也氏ぐらいに、若がえった方が党のためと思っている。参議院選挙についても、もっと前から野党共闘の体制を決めるべき。


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