自民総裁選挙に対して立憲枝野代表、頑張っている。もっと露出すべし。

最近、立憲の枝野代表が頑張っている。その理由は、菅首相が次期選挙の時の顔でなくなったからだ。それまでは、共産とは組むつもりはなく、単独で政権を担う述べていたからだ。野党共闘を望む国民がひんしゅく買っていた。

ところが、菅が辞退したことから、野党の望みが断たれた。これで市民団体の政策提案に野党4党がまとまることが出来た。自民が公明の力を借りずして、自民議員が当選出来ないように、立憲の多くが当選するためには、特に最低限共産の力を借りないと自民には負ける。なぜなら、各選挙区には共闘支持者は最低十数%いるからだ。公明支持者よりは多い。そこに社民、れいわが加われば強い。

マスコミも意識的に自民総裁選挙をはやり立てている。明らかに、危機感を持っているからだ。共産の山添議員の鉄道の写真撮りの書類送検などは事件にすること自体が異常である。これをチクったのは鉄道警察官、公安と考えられる。きっと内調と連動した公安がずっと尾行して、チェックしたものだろう。まるで、前川元文科次官の尾行とも似ている。こんな軽微なことを書類送検すること自体、共産党のイメージダウンを狙った話である。

一連の自民総裁のキャンペーンを見ていて、どれでだけ自民支持率があがるだろうか?共産の志位委員長は、総裁4候補者の表紙をめくれば、安倍、菅と同じと述べたが、その通りである。

表紙めくれば安倍・菅首相 志位共産委員長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091900258&g=pol
共産党の志位和夫委員長は19日、仙台市で講演し、自民党総裁選について「党の表紙だけ変えても一枚めくれば菅義偉首相の顔、もう一枚めくれば安倍晋三前首相の顔で中身は変わらない。政治を変えるには政権交代が必要だ」と、皮肉を交えて訴えた。
野党、コロナ対応軽視と自民総裁選批判 「午後5時以降に」「党内優先あり得ず」
 志位氏は「(総裁選候補から)安倍・菅政治を支えてきたことへの反省の言葉は一つもない」と強調。また、安倍、菅両政権での新型コロナウイルス対策が不十分だったとした上で、「(候補者には)新型コロナ対応の失政の反省を述べた人はいない。誰が総裁になっても、同じ過ちを繰り返すだけではないか」と語った。

これから、世論調査が出て来るが、国民は表紙の張替えで、どれだけ支持率が上がるだろうか?選挙の勝敗を決める無党派層の動向が結果を決めていく。無党派層自体は、自民の総裁選挙などは全く興味はない。そんなことで動くというものでもない。

立憲と共産の選挙協力は進んでいると言うが、先日はあと70選挙区で調整が出来ていないと解説者が述べていた。立憲も共産も大局に国民のために協力するべきである。


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