自公政権の腐敗は底なし。政治は夜行われる、昼間の国会は眠る場所。選挙で政治を変えよう。

コロナの下で、平時には全く分からなかったことが、次々と浮き彫りになってきた。いくつか挙げてみよう。

〇平時は官僚任せOK事が、忖度の無い緊急時に安倍、菅政権コロナに対しては全くの無能無策
 ある意味、トランプ政権と同じ。トランプも40万死亡に何の良心の呵責も見えないことと同じ。

〇野党政権なら東大の児玉教授が実践している社会的検査でPCR拡大政策が行われていた。
 今のような感染拡大GOTO政策はやっていない。休業補償もやっている。消費税も減税。

〇与党議員は夜の街が本当に好きだ。行くことが仕事。あれだけ会食、夜の出歩きは自粛と言いながら銀座、キャバクラに入り浸り。国会では大臣が軒並み、居眠りをしている。議長も注意もしない。夜仕事をして、国会の昼はその睡眠不足を解消する場となっている。

自民党の政治屋が、銀座の高級クラブで遊び惚けていることはわかるが、公明党のNo2の遠山副幹事長が高級クラブに出歩いていた。それが発端でギャバクラ遊びまで暴露され、しかも政治資金で処理されていたことまで明らかにされてしまった。本当にスケベで超セコイ男だ。

政治評論家の伊藤氏は以下のように述べている。

伊藤惇夫氏 与党幹部2人の夜の銀座クラブ訪問に「公明党の国会議員の方が…違和感を感じました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec737730e786de3873d01356ae48cc02e3a17a7

 政治アナリストの伊藤惇夫が29日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。自民党の松本純国対委員長代理(衆院・神奈川1区)、公明党の遠山清彦幹事長代理(衆院・比例九州)が緊急事態宣言再発令中の深夜に東京・銀座のクラブを訪れていたことについて言及した。  伊藤氏は、松本氏の夜の銀座はしごに「大相撲の親方が雀荘などに行って解雇になるかも知れない。なんのおとがめもないんですかね、この人には」と首を傾げ、遠山氏には「公明党の国会議員の方が銀座に行くんだなって違和感を感じましたね。あの政党の皆さんは清廉潔白というか清潔を旨にしている方たちですから、あーでも行くんだ、連立を長く組んでいると自民党の色に染まるんだって思ったりしました」と自らの受け止めを述べた。



麻雀に行った相撲の親方は辞職するという話である。国民に範を示す与党大幹部がこれである。遠山氏は、創価学会との調整で神奈川6区から出馬が決まっている。前回選挙は公明は僅差で負けている。今度はここにホープの遠山氏で奪還する予定であった。前回の結果は以下である。

当選 青柳陽一郎立憲民主党   86,291票
落選 上田勇公明党(自民推薦)82,788票

 今回の遠山氏の行いは、正にお天道様が見ていて、天罰を加えた。これが平時ならそれほど問題にはならかったかもしれない。またやっているのかぐらいだったかもしれない。しかし、飲食店には補償も無しに休業、罰則を決めておきながら、自分たちは遊んで、しかも政治資金(税金)で支払いとは。これで自民、公明を支持している人も怒らなければどうかしている。

神奈川6区の住民は、こんな破廉恥な候補は是非落としてほしい。普段、選挙に行かない人も怒りを持って出かけてほしい。今回は無党派、苦しめられている非正規の人が選挙に行けば必ず政治は変わる。



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バイデン新大統領の就任式に見る米国の未来。日本が恥ずかしい。



バイデン新大統領の就任式でアマンダ・ゴーマン氏が就任式の貴重な時間内で朗読した。この演説については報道もなく、内容が気になっていた。ツイートにこの演説を解説している記事が出たので紹介したい。この記事を読んで、まず驚いたのは格調の高さである。バイデン大統領が「Unity:団結」を第一として強調した。このゴーマン氏の演説はそれを補完するものである。日本の菅首相の空虚な施政演説が恥ずかしくなる。バイデン大統領がこの演説を敢えて採用したことに、バイデン氏のトランプ氏との違いがある。そこには国をリードするTOPの品位と知性の違いに愕然とする。菅首相は野党の質問にコロナ対策に遅れは全くないと言っている。興味がある方は読んで頂きたい。日本が目指すものと違い、レベルの高さが羨ましい。


暗から明へーアマンダ・ゴーマン氏が米大統領就任式で朗読した詩の内容は?翻訳者の読み解き
https://news.yahoo.co.jp/byline/konosuyukiko/20210123-00218856/

ゴーマン氏.jpg

(写真:ロイター/アフロ)
 第46代アメリカ大統領にジョー・バイデン氏、副大統領にカマラ・ハリス氏が就任した。就任式で、二十二歳の青年桂冠詩人アマンダ・ゴーマン氏が自作の詩The Hill We Climb(わたしたちの登る丘)を朗読し感動を呼んだ。
 就任式に詩人が自作の詩を朗誦するのは、一九六一年のジョン・F・ケネディ大統領就任式以来の慣わし。この時にはロバート・フロスト氏がその任につき、The Gift Outrightを詠唱した。クリントン氏の第一期大統領就任時には、黒人女性詩人のマヤ・アンジェロウ氏が招ばれ、On the Pulse of Morningを捧げた。
 今回のアマンダ・ゴーマン氏の二十二歳というのは歴代最年少になるという。彼女はどんな詩を読んだのだろうか? 無数の読みを喚起する暗示や比喩や引用に満ちた詩であり、専門家による読み解きはたくさんあるだろうから、本稿では翻訳者として気になった点を見ていきたい。
 細部から全体にまで驚くべき精緻な構成をもつこの詩は、反転と対照から成る。暗から明へと。過去から未来へと。
 厳しい批判も自省もある。それは特定の党派に向けられたものではなく、国民全体で共有されるべきものとして提示される。
 語と語、フレーズとフレーズ、モチーフとモチーフが、ネガティヴからポジティヴへの転換を繰り返し、悲嘆から希望へと向かおうとする一つのテクストを織りなしている。詩のコンポジション自体がメッセージとなっているのだ。これは、光射す未来を目指そうとする詩人の強い意志が紡ぎだした文体なのだろう。
先鋭なリズムと反転
 詩中で強く訴えられることの一つは、アメリカという国の団結であり、絆だ。これがメッセージの要諦だが、それに伴い、ゴーマン氏が視覚的イメージを駆使して鮮明に描きだしたのは、この日を迎えるまでに米国が経験してきた試練と惨状だ。そこには、前トランプ政権のみならず、いまのアメリカという国に対する峻厳な批評や問いかけも含まれているだろう。過去のつまずきから目をそらさず直視する一方、未来に向けるまっすぐな眼差しに打たれた。
 シンコペーションの効いた先鋭なリズムにのせて、ゴーマン氏は朗々と詠じた。まず、詩の押韻や韻律に関して書くと、中間韻(行頭・行末ではなく中間で踏む韻)、とくに語頭で韻を踏む頭韻が耳に残った。たとえば、こんな箇所だ。
①That even as we grieved, we grew.
②That even as we hurt, we hoped.
③That even as we tired, we tried.
④That we’ll forever be tied together, victorious.
①悲しみながらも成長しました。 ②傷つけても期待していた。 ③疲れながらもやってみました。 ④私たちは永遠に結びつき、勝利するでしょう。
 上の①ではgrieved, grew、②ではhurt, hoped、③ではtired, tried、④ではtied, togetherで、それぞれ頭の音をそろえている。しかも、④を除いて、対向する含意の二単語を対置している。「悲嘆の時にあってさえ、成長した」「傷つきながらも、希望をすてなかった」「疲れ切っても、力を尽くした」--「悲嘆する・成長する」「傷つく・希望する」「疲れた・努めた」という対照だ。つらく暗澹たる時代の後に、人びとの努力によって明るい時代が到来することを示唆する、あるいは願うものではないだろうか。
 こうしたイメージのシフトは詩全体の特徴であり、反転と対照化が繰り返されることになる。
*ちなみに、英文学者の阿部公彦氏は、「構文や響きが「前がかり」なのがおもしろいです。 脚韻もあるけど、頭韻や行頭の繰り返しが強烈。 頭で音をそろえると、明瞭で前向きな「行動性」がでますね」と、twitterで分析している。ぜひご参照いただきたい。
鋭い批評性に、あの日のこだまが響く
 全文翻訳するには翻訳権が必要なので、原文の意を補いながら飛び飛びにご紹介する。まず冒頭から。
When day comes, we ask ourselves, where can we find light in this never-ending shade?
The loss we carry. A sea we must wade.
(朝が来てもわたしたちは自問する。この涯(は)てなき暗がりのどこに光を見出せというのか? 損失を負いながら、荒海を渡っていかねばならないのだ)
 When day cameと明るい言葉で始まりながら、これまでのアメリカの苦難をほのめかす言葉がつづく。
We braved the belly of the beast.
 ここも語頭にbを連続させている。The belly of the beast(獣の腹)とは「耐え難いほど不快な場所」、あるいは「悪の巣窟」といった比喩表現。悪者たちの跋扈する過酷な世の中に果敢に立ち向かってきた、ということだろう。批評性の高い一行だと思う。
 The belly of the beastは、もともと旧約聖書に由来する。神の言いつけに背いた預言者ヨナが大きな魚に飲まれてしまう、その「魚のお腹」から来た言いまわしで、のちに意味が転じた。ちなみに、9.11で破壊されたロウアー・マンハッタンのワールド・トレーディング・センター一帯は、当時、一部のニューヨーカーたちに”the belly of the beast”と呼ばれるようになったという。ある意味、アメリカにとってこの数年間は、テロによる分断と試練の時にも似ていたかもしれない。
(写真:ロイター/アフロ)
遊び心と辛辣な暗示
 この詩には(詩なので当然だが)言外の仄めかしや暗示がふんだんにある。
We, the successors of a country and a time where a skinny Black girl descended from slaves and raised by a single mother can dream of becoming president, only to find herself reciting for one.
(わたしたちはこういう国と時代を継承していこう――痩せっぽちの黒人の少女、奴隷の末裔でシングルマザーに育てられたそんな娘も、大統領になる夢を見られるような。もっとも(その子は目下)大統領に詩を暗唱する側にまわっているけれど)
 ここは、なかなかお茶目とも、メタな自己言及とも言える表現である。詩句のなかに、かつてのアマンダ・ゴーマン自身を思わせる少女が出てくるのだ。就任式の中継カメラも、朗誦を聴く大統領夫妻の反応を映しだしていた。
 ゴーマン氏の母は学校教師で、シングルペアレントとして三人の子どもを育て、ゴーマン氏はその背中を見ながら、「リテラシーの重要性を痛感し、教育は人生の死活問題となる」と考えていたという。母は子育てと教職を続けながら、教育学の修士号、博士号を取得し、ゴーマン氏はのちにハーバード大学に進むことになった。
And so we lift our gaze, not to what stands between us, but what stands before us.
We close the divide because we know to put our future first, we must first put our differences aside.
(だから、うつむけた顔をあげ、人と人を分かつものではなく、わたしたちの先にあるものを見つめよう。人びとの間に入った亀裂をふさごう。未来を第一に考えるなら、互いの差異はまず脇におくべしと知っている(学んだ)のだから)
 lift our gazeと言うからには、それまで俯いた状態だったことをほのめかしている。社会が分断を露わにし、項垂れる日々だったと。これも自国アメリカへの省察だろう。
 次の行でさり気なく、put our future first,という語句につなげていることにも注目したい。当然ながらこれは、トランプ氏のモットーであった”America, first”を意識した語句だろう。さらに興味深いのは、to put our future first, we must first put our differences aside. と、ちょっと回文のような語順をつくりつつ、firstを畳みかけていることだ。
We lay down our arms so we can reach out our arms to one another.
We seek harm to none and harmony for all.
(武器を置こう。互いの体に腕をまわせるように。だれも傷つけず、皆が調和する社会を目指そう)
 ここにも掛け言葉がある。lay down our armsのarmsは「武器・兵器」のこと。この意味で使うときには、つねに複数形になる。しかし、つぎのreach out our arms to each another.のarmsは「腕」の複数形だ(二つのarmは語源的に異なる経路をもつ)。
 ここでも鮮やかな転覆およびコントラストが見られる。同音同綴の語で、「敵対から友愛」へと意味をひっくり返しているのである。この詩における「反転」は、つねにネガティヴなものからポジティヴなものへという方向性をもつことに留意したい。
視界が開け、光が射す
Scripture tells us to envision that everyone shall sit under their own vine and fig tree, and no one shall make them afraid.
If we’re to live up to our own time, then victory won’t lie in the blade, but in all the bridges we’ve made.
That is the promised glade, the hill we climb, if only we dare.
 タイトルとなるフレーズが出てくるくだりだ。「だれもが各自のぶどうやイチヂクの木の下に座り、だれにも脅かされることのない」というのは、旧約聖書ミカ書 4:4から、ほぼそのままの引用で、現代では、sit under one's vine and fig treeは「安全な我が家で」といった意味の常套句となっている。また、このミカ書4章には、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう」という一文がある。
 3行目は、「勝利は凶刃にあらず、わたしたちが架けてきた橋にある」とつづく。このbladeと脚韻を踏むのがglade(森林間にひらけた土地。元々はひらけているだけでなく陽射しあふれる林間の平地を指した)だ。ここもまた、blade(凶刃)から、glade(ひらけた明るい地)へと明暗が覆る。
 暴力ではなく歩み寄りによって関係を築くなら、「わたしたちの登る丘には、ひらけた約束の地がきっとある。登る勇気さえあれば」といった意味だろうか。このくだりは媒体によって、書き起こしの単語やパクチュエーションが異なり、解釈の難所だった。
 ゴーマン氏は、「これまでの数年は暗黒の時代だった」などとは言っていないが、gladeの一語で視界がひらけるとき、聞き手/読み手は自らが抜けてきた背後の森の深さに思い至るだろう。
 なみに、アメリカ建国の精神にもつながるa city upon a hill(丘の上の町)というフレーズがある。新約聖書に由来し、周囲の模範となる自由で公正な信徒の生活を指し、慈愛と慈悲のピューリタン精神を表す。マーガレット・アトウッドの『侍女の物語』や『誓願』に出てくる究極の隔離政策を打ちだすディストピア国家「ギレアデ共和国」も、この精神に基づいて建国されたと書かれているが、なにしろ、先日の暴動のように連邦議事堂を襲撃して、政権を転覆させ成立したのが「ギレアデ」なのだ。じつに皮肉な書かれ方である(いきさつは『誓願』(早川書房)に詳しく書かれています)。
We’ve seen a force that would shatter our nation, rather than share it.
Would destroy our country if it meant delaying democracy.
And this effort very nearly succeeded.
But while democracy can be periodically delayed, it can never be permanently defeated.
 ここは、かなり具体的なイメージを喚起するくだりだ。「国を分かち合うより、ばらばらに砕こうとする勢力をわたしたちは見てきた」と言っている。「民主主義の足を引っ張る目論見であるなら国自体を破壊しかねない勢力を。その企みは危うく完遂するところだった。しかし民主主義は折々に足止めされることこそあれ、終の敗北はあり得ない」と。ゴーマン氏は「この数日、数年の過去に、自ら注釈をつけるつもりで向き合う」ためにこの詩を書いたと言っているが、ここのくだりはその姿勢が顕著に表れ、「暗示」の手法から「明示」のほうへ軸足を移している。
In this truth, in this faith we trust, for while we have our eyes on the future, history has its eyes on us.
 おっと、「わたしたちは未来に目を向け、歴史はわたしたちを見張る」の後半部分はアメリカ建国の歴史を描いた大ヒット、ヒップホップ・ミュージカル「ハミルトン」からの引用だろうか。ゴーマン氏には発話障害があったが、とくにRの音を練習するために、このミュージカルの劇中歌 Aaron Burr, Sirを聴きこんで克服したのだとか。
そして、人びとは火影から踏みだす
When day comes, we step out of the shade of flame and unafraid.
The new dawn balloons as we free it.
For there is always light, if only we’re brave enough to see it.
If only we’re brave enough to be it.
(朝が来たら、わたしたちは火影(ほかげ)から臆さずに踏みそう。新しい夜明けは、わたしたちが解き放てば、みるみる昇っていく。光はつねにそこにあるのだから。わたしたちにそれを見る勇気、いや、光そのものになる勇気さえあれば)
 冒頭と同じWhen day comes,のリフレインだ。しかし、最初はnever-ending (終わらない)と表現されていたshadeから「臆さずに踏みだす」のだと明言している。詩全体としてとらえても、冒頭の弱く、揺らぐ気持ちから、強く、自信に満ちた気持ちへの移り変わりが見てとれる。
 また、「新しい時代の夜明け」がballoonのイメージで表象され、冒頭では「どこに見出したらいいのか」と不安げに語られていたlightは、「つねにある」と宣言される。さらに、brave enough to be it.で、自分たちが光そのものになろうと呼びかける。これも、同じ語を使った鮮やかな肯定への転換である。
 ここに、この詩の反転と対照の構図は完結を見たと言えるだろう。
 恐れ、踏み迷うアメリカの姿から出発し、少しずつ自信をとりもどして回復に向かい、最後には、友愛に満ち、多様で理知的なアメリカの像を投射して終わっている。それは美しいプロジェクションでありながら、その完璧さゆえに、この国が被ってきた深い傷と亀裂を実感させる。
 アメリカの惨状を直視するところから、まっすぐに未来に向かっていこうとする詩だ。しかし冒頭から繰り返された転換の力は、ひとつ間違って逆方向に働けば、たちまち明から暗へとドミノ倒しのように裏返っていくだろう。その危うさを詩の構造そのもので表してもいるのである。
 The Hill We Climbには多分に理想主義的なところもあるだろうが、いまのアメリカにあらためて必要なものは、シニシズムではなく、こうした理想主義ではないか。下衆な本能を解放するばかりでは、人は獣にもどってしまう。多くの聴き手/読み手にこの詩が届きますように。
*訳文はいわゆる逐語的な訳ではなく、説明を交えた補完訳になっています。ご了承ください。





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オリンピックの実行は狂気の沙汰。菅の面子で日本が奈落へ。



オリンピックを信じて練習に励んでいる選手には悪いが、オリンピックは中止もしくは延期すべきだ、イギリスのタイムズが日本の高官の話で、オリンピックは内々に中止を考えているという記事が出た。この手の記事は英国の記者が空想して書けない。オフレコがどうかわからないが、誰か言ったことは確かと確信している。政府、東京都は否定に走ったが、これは本当にはっきりした方がいい。ここに至っては、過去にやると言ったから無理してでもやるものではない。政府はワクチン接種が物理的に出来ないということを悟ってきたようだ。要するに物がないのだ。だから、この頃無観衆で行うことまで言っている。無観衆でオリンピックをやって何の意味があるのか?そもそも選手が5大大陸から来ることが出来ない。なぜなら、イギリス、ドイツ、フランスではロックダウンしている。こんな世の中で、選考のための大会も出来ない。況や、先進国でない後進国の選手などは来ることなど相当のハードルがある。

今日、医師会会長が来日外国人の選手、観客がもし感染で病院に運ばれても「医療提供は困難」と述べた。各国から英語以外の言語を持つ感染した患者が病院に来たら、通訳はどうする、支払いはどうする、宗教上、国別の食事の配慮をどうするなど、ちょっと考えただけで、問題、課題がどさどさ出て来る。もう不可能である。医療現場は完全に破滅することは目に見えている。狂気の沙汰である。菅の面子で日本が奈落に陥る。

五輪 来日外国人の感染“医療提供は困難
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BA%94%E8%BC%AA-%E6%9D%A5%E6%97%A5%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93-%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%AF%E5%9B%B0%E9%9B%A3/ar-BB1cZxxg?ocid=msedgdhp
オリンピックで来日外国人が感染した場合の医療提供は困難との見方を示しました。
日本医師会の中川会長は、講演で、東京オリンピック・パラリンピックで来日した外国人が感染した場合について、「ワクチンが劇的に効くとか神がかり的な変化があれば別だ」とした上で、「今の状況で受け入れ可能かというと、可能ではない」と述べました。
また、医療現場への最大の支援は、「患者を減らすことにつきると」訴えました。




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時事、毎日新聞の世論調査で菅内閣支持率30%前半。野党は今政権交代の千歳一隅のチャンス。共闘を!

時事、毎日新聞の世論調査で菅内閣支持率30%前半。野党は今政権交代の千歳一隅のチャンス。共闘を!

直近の世論調査で時事、毎日新聞のデータが公開された。以下がそれらの数値を示す。時事、毎日で内閣支持率がほぼ同じで、34%、33%となった。あっと言う間に30%前半となった。毎日は不支持率は57%まで上がった。コロナ対応もほぼ同じ数値で66%となっている。この支持率低下は圧倒的にコロナ対応の遅さと間違いに由来するものだろう。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011500839&g=pol
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%8f%85%e5%86%85%e9%96%a3%e6%94%af%e6%8c%8133percent%e3%80%81%e4%b8%8d%e6%94%af%e6%8c%8157percent-%e7%b7%8a%e6%80%a5%e4%ba%8b%e6%85%8b%e9%81%85%e3%81%99%e3%81%8e%e3%82%8b71percent-%e6%af%8e%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e4%b8%96%e8%ab%96%e8%aa%bf%e6%9f%bb/ar-BB1cNPTt?ocid=chromentp


時事世論調査(1/14)   毎日新聞調査(1/16)
内閣支持率  34.2%(40%)    33%(40%)
内閣不支持  40%(26.4%)    57%(49%7)
コロナ対応  評価せず61%     66%

毎日新聞調査で政党支持率が調査されている。
自民党支持率 28%(前回33%)
立憲支持率  11%(前回12%)
日本維新   7%(前回8%)
共産     5%(前回6%)
国民民主   2%(前回1%)
れいわ    1%(前回2%)

自民が5%落として28%となった。かつての自民の青木氏が提唱した青木の法則という指標がある。「内閣支持率+政党支持率<50%」となれば政権交代が起こると予想している。今の自民は 33%+28%=61%である。内閣支持率が25%、自民党支持率が25%になれば政権交代の射程に入る。コロナ感染は全く改善の見込みがないことから来月にはかなり現実的な状態になる。

それにしても立憲の支持率は伸びない。千歳一隅の機会であるのに。立憲の枝野は共闘の話をしているのだろうか?全然話が出て来ない。動きが見えないが雰囲気を作りをしなければならない。


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菅首相の国民からの支持を失った分析を東京新聞の望月記者が鋭く切り込む

菅首相の内閣支持率が共同通信、NHKの世論調査では41%と急落した。しかし、私から言わせればまだ40%を切らないことが不思議でならない。もう直ぐ、朝日新聞、毎日新聞の世論調査が出て来る。共同通信よりなぜか数%低く出て来るので、いよいよ40%を切ることを期待している。その支持率低下の原因を、東京新聞の望月記者が見事に菅内閣の支持率低下の原因を分析している。さすが菅氏の天敵である記者の分析で拝読に値する。

菅首相はなぜ国民から支持されなくなったのか 望月衣塑子記者が感じた記者会見での「決定的なミス」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%8F%85%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%8B%E3%82%89%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9C%9B%E6%9C%88%E8%A1%A3%E5%A1%91%E5%AD%90%E8%A8%98%E8%80%85%E3%81%8C%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%A7%E3%81%AE-%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%9F%E3%82%B9/ar-BB1cJuKj?ocid=msedgntp

2021/01/14

 後手後手のコロナ対策が批判を浴び、支持率が39%(朝日新聞調べ)まで急落した菅政権。GoToトラベルに固執し、緊急事態宣言の発出が遅れた菅義偉首相の危機管理能力には、多くの国民が失望した。さらに国民を不安にさせたのは、その発信力の弱さだろう。国のトップとして未知のウイルスとどう戦うのか、どれほどの思いで自粛を要請しているのか――菅首相からは明確なメッセージが伝わってこない。官房長官時代から菅首相と対峙してきた東京新聞の望月衣塑子記者は、記者会見での「悪い癖」も国民不信を高めている要因の一つだ、と指摘する。
*  *  *
――昨年11月以降、菅首相のコロナ対応が強く批判され始め、支持率も大きく下落しています。昨年10月までは学術会議問題やGoToトラベル強行などに批判はありつつも、支持率はそこまで落ちませんでした。何がここまで国民の不信を増幅させたと思いますか。
望月:学術会議問題までは菅さんは強気だったと思います。学術会議の体質を問題視することで一部世論の支持も得られていたので、NHKのキャスターにも「説明できることとできないことがある」などと強い口調で反論していた。支持率も高かったので、GoToトラベルも強行できると踏んだのでしょう。しかし、11月の3連休前に政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長が「GoToを見直してほしい」「政府の英断を心からお願い申し上げる」と言ったあたりから、潮目が変わったように思います。それまでの尾身さんは政府寄りの発言が多かったのに、一変した。かたや尾身発言の前日、菅さんは「ぜひ静かなマスク会食をお願いしたい」などと言うだけ。この人は本当に危機感があるのだろうか、と不安になった国民は多かったはずです。
――それ以降も、危機感が薄い発言は続きました。たとえば昨年11月25日の国会では「『トラベル』が主要な原因だというエビデンス(証拠)は存在しない」と答弁したり、12月11日にニコニコ生放送に出演した際には「ガースーです」と緊張感のない発言をして失笑を買ったこともありました。緊急事態宣言に関する記者会見などでも、言葉に感情がこもっていない印象を受けます。
望月:菅さんは本当に演説に自信がないのだなと、ひしひしと感じます。だからいつもは官僚が用意したペーパーを棒読みするだけなのですが、たまに気負って場違いなギャグを言ってしまったりする。裏方で権威を振るってきた人なので、表ではどう振る舞っていいのか戸惑っているのかもしれません。
 一方で、官房長官時代に1日2回の記者会見を7年8カ月も続けてきた体験から、記者たちはどうにでもなると思っているようにも見えます。「全く問題ない」「指摘は当たらない」など一言で片付けてきた官房長官会見時の手法が、首相になっても通じると思っている。しかし、コロナ禍の非常時にはそれが完全に裏目に出てしまいました。
 顕著だったのは、1月7日に1都3県に2度目の緊急事態宣言を発出することを伝える記者会見の場面でした。記者から「仮に(宣言を)延長する場合、今回と同様に1カ月程度の延長を想定しているのか」と問われると、菅さんは「仮定のことについては私からは、答えは控えさせていただきたい」と答えた。官房長官時代から「仮定の質問には答えない」というのはお決まりのフレーズでしたが、この状況で使うことは絶対に避けるべきでした。全国民が明日の生活に不安を抱えながら、菅首相の一挙手一投足に注目しているなかで、1カ月先のことを答えられない、考えていないというのでは、首相として能力が疑問視されて当然です。
 菅さんからすれば「今までは批判されなかったのに」と思っているかもしれないが、記者の後ろには国民がいて、その国民が首相の言葉ひとつひとつに神経をとがらせている。その認識が甘かったことが、今の支持率低下、国民の不信感の高まりにつながっていると思います。
――今行われているのは、「平時」の官房長官会見ではなく、いわば「有事」の首相会見です。記者の側もそれがわかっているはずなのに、なぜ菅首相に「仮定の話ではない」と突っ込まないのでしょうか。望月さんが会見に出て追及することもできると思うのですが。
望月:昨年春の1度目の緊急事態宣言が出た後、官房長会見と首相会見は、参加できる記者が「1社につき1人」と限定されてしまいました。表向きは「コロナ対策で密を避けるため」とされていますが、明らかに私のような目障りな記者を排除することが目的でしょう。そのため、現在、首相会見は基本的に政治部の記者と抽選で選ばれたフリー記者しか首相会見には入れません。私は社会部の記者なので、政治部が譲ってくれない限り、会見場には入れないのです。
 また、会見の進行も司会役の山田真貴子内閣広報官が「1人につき1問」「さら問い(質問を重ねること)は禁止」などのルールを定めて、相変わらず突っ込んだ質問をさせないようにしています。これまで6回あった首相会見で北海道新聞、東京新聞、日本テレビ、ジャパンタイムズの4社は一度も指されていません。ウチ(東京新聞)のように事前に質問を投げることを拒否している社や、厳しい質問をする記者がいる社は避けられているのでしょう。逆に不自然なほど何回も指名されている社もある。菅さんは答えるときに手元にいつも目を落とすので、「この社は事前に質問を投げたな」ということはすぐにわかります。
 菅さんはこうしておけば記者会見は乗り切れるとナメていたわけですが、コロナ禍で、多くの国民が生活や仕事で不自由を強いられている中で、視聴者である国民から強い怒りをかうことになりました。今は、多くの国民が首相会見に注目するようになり、「もう会見を打ち切るのか」などと不満をツイートするようになっています。記者は制御したつもりになっても、国民の目はごまかせなかったということです。
 ――最後に、菅首相にはどのような発信力、国民へのメッセージを期待しますか。
望月:ドイツのメルケル首相は、昨年12月の演説で、目に涙を浮かべながら「今年のクリスマスを我慢すれば、来年はおじいちゃんやおばあちゃんと皆でクリスマスが祝えるかもしれない。でも我慢しなければ、最後のクリスマスになるでしょう」と語りました。物理学者であり、普段は冷静沈着なメルケル首相が、時に感情をあらわにしながら、ドイツ国民にメッセージを送った姿には心を揺さぶられました。メルケル首相も手元にメモはあったけれども、それに頼らず、目線はしっかりと顔を上げ国民に向けられていました。
 言質を取られないことが首相の仕事ではありません。感情をさらけ出すことを恥じずに、菅さんは言葉に「魂」を込めてほしい。私たちの国のトップが悩んでもがきながらも、未来を切り開いていこうとしていることが伝われば、国民の不安も今よりは少しは軽くなるはずです。(構成=AERA dot.編集部・作田裕史)



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1月世論調査:菅政権支持率は不支持率逆転。コロナ対策評価せず

20210111世論調査.jpg

直近の1月の世論調査が、共同通信、JNNから出てきた。この調査は、毎日新聞、朝日新聞の調査結果より政権に甘い数字がでる傾向にあるが、ほぼ2つの内閣支持率はほぼ同じ41%となった。私から言えば、この命の危険に晒されている中で、この数字が操作されていないとすればまだ41%も支持している人がいること自体が信じられない。これが命に係わらないときは仕方ないと甘受しなければならないが、しかし菅内閣の無為、無策は甘受は出来ない。

共同通信世論調査
〇菅内閣支持率、続落41%
12月調査から9%下落。
〇緊急事態宣言79%「遅過ぎた」

JNNの世論調査
〇菅内閣を支持できるという人:41.0%(先月の調査結果より14.3ポイント減)
 支持できないという人は14.8ポイント増加し55.9%と、支持と不支持が初めて逆転。
〇新型コロナウイルスの感染防止に向けた政府のこれまでの取り組み:「評価しない」が63%、「評価する」を上回る。

政治家は世論調査を最も気にする。マスコミは小沢一郎が陸山会事件のとき、1週間毎に大々的に調査し、それを小沢悪ということをこれでもかという程公表した。マスコミは1か月に1回ではなく2週間毎に調査し、政府に圧力を掛けなければならない。世論調査の中に、オリンピック開催是非に関する調査は意識的に避けていると感じている。もう調査して、その数字を明らかにすべきだ。この状態で国民はもう期待していない。

もう直ぐ、朝日、毎日の調査も出て来るはずである。支持率は明らかに40%を切る数字が出て来るはずである。
それを見てみたい。


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菅政権の実態暴露。政府は国民を助けてくれない。政権交代しかない。

先日、菅首相が非常事態宣言を行った。菅の訴えは、まるで危機感を持って我々の心には突き刺さらない。なぜか、自分たちは、国民には飲みに行くなと言いながら、自分たちの打ち合わせは会食はOKとしているからだ。国会議員の会食は4人まではOKとしたルール化をしようと自民と立憲との国対委員で取り決めようとした。これを聞いた医師会会長から何を言っているのか!4人でも感染は広がる、自粛すべきと、まるで生徒が先生に叱られたようだった。自民も渋々自粛通達を出した。自民の議員の仕事は陳情会食なんだろう。

昨日(1/8)の報道1930は、自民の佐藤議員、立憲の岡田議員が登場した。この中で、緊急事態宣言で罰則規定が国会で議論されていることが取り上げられた。守らない店は店名を公表するという。その中で、今回の8時以降の自粛をやらず、続ける店がテレビに登場した。相当勇気ある登場である。

報道1930.png

それをツイートした記事を掲載する。創業47年の老舗である。3店舗で家族を含めれば50人近くの生活を考えなければならないという。読んでもらうとわかるが、そもそもこんなコロナ感染状態にしたのは政府だろうと怒った。菅首相の会見を聞いていても一言のお詫びも無い。国民は雀の涙程度の補償しかしてくれないのに休めという。国から3000万円の融資を受けたが、もう底をついてきた。また借りることは出来るが返済しなければならない。もう借りられない。今後どうしたらいいか不安でいっぱいだ。国会議員は(のうのうと)通常の給与、ボーナス、議員歳費は満額もらっている。

松原キャスターが政府は罰金50万円ということも検討しているというがどう思うか?と質問した。田村氏は語気を荒くして、どうぞ訴えてくれ、そうなったらこちらも裁判で訴えると述べた。岡田議員はここぞとばかりに野党は休業補償をセットにすべきと述べた。ドイツは小売店の休業補償を行う。イギリスは休業の場合従業員給与の70%を補償する。日本は利権には驚くような予算を組むが情けない。

今回の非常事態宣言期間は1か月で、西村大臣は目標が東京で感染者500人/日程度と述べた。しかし感染シミュレーションでは飲食店だけではうまく行っても1300人/日程度と推定している。非常事態宣言が出ているのに、ラクビーは1万数千人規模で行うという。また相撲もあれだけ力士にコロナ感染者が出ているのにやろうとしている。これでは1300人/日も危ない。きっと収束せず医療崩壊の惨劇が始まると思っている。

この倉持医師も登場し、政府の感染対策をこちらがそこまで言って大丈夫かなと思うほど厳しく批判した。倉持医師は、現在皆医療体制が崩壊することを一番危惧していると述べた。この意味することは、患者が医師に診てもらわない内に死ぬということである。実際に起き始めている。この中で未だにGOTOを始めたいと考えている。キチガイである。もう自公政治は終わらさないと本当に国民の命が危ない。菅政権の実態暴露。政府は国民を助けてくれない。政権交代しかない。


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劣化する「令和おじさん」では、コロナは収束出来ない?

日本も政治判断の誤りで大変なことになりつつある。それは「令和おじさん」のせいである。今日の東京新聞の社説にここまで言うか?という社説が出た。『劣化する「令和おじさん」』というタイトルである。これは強烈である。これだけはっきり批判するマスコミは東京新聞、日刊ゲンダイぐらいであろう。

「不気味なおじさん」
「気持ち悪いおじさん」
「ずるいおじさん」
「優柔不断なおじさん」

よくぞここまで書いてくれたという感じである。

本当に安倍も酷かったが本当に酷い。安倍の嘘つき坊ちゃんより筋金入りの「ずるいおじさん」、「優柔不断なおじさん」ということだ。さらに言えば、独善、かいらい首相ということだ。今までの菅は人事権で官僚を押さえつけ、日本学術会議委員も一方的に拒否した。
強権的な手法である。

社説は、コロナ対策は独断では出来ない。能力ある者に任せないとこのコロナは収束しないと述べている。



劣化する「令和おじさん」
2021年1月6日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/78261?rct=opinion

 就任四カ月を前に早くも、菅義偉首相の「令和おじさん」像は次々劣化していった。
 「最優先の課題は新型コロナ」と言いながら、まず手を付けたのが日本学術会議の新会員任命拒否。具体的な説明はなく、何を考えているのか分からない「不気味なおじさん」のイメージが広がった。
 なれなれしい「ガースーです」の自己紹介で「気持ち悪いおじさん」の印象が強まり、少人数の会食を呼び掛ける一方で自身は多人数での会食に参加し、「ずるいおじさん」の姿も刻印された。観光を促進する「Go To トラベル」事業休止の判断が遅れたことで「優柔不断なおじさん」にもなった。
 さらに、安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」に絡んで菅氏自身も事実と異なる答弁をしていたことも判明し、「うそつきおじさん」の汚名まで着ることになった。
 醜悪と化した「おじさん」像の修復のためにはまず、コロナ対策に集中し成果を出すことが不可欠。不要不急の問題に力を割く余裕はないはずだ。学術会議新会員任命拒否は直ちに撤回し、収拾を図ってほしい。
 コロナ禍は健康、経済のほか、教育、心理面など幅広い分野に及ぶ。多角的な対策のために学術会議を活用し、専門家らの知見を募ってはどうか。対立と分断はコロナ対応の足をも引っ張る。感染激増の危機を乗り越えるため必要なのは決断と信頼だ。(熊倉逸男)



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菅という頑迷で、危機管理のない首相では日本は持たない。

安倍から菅に政権が禅譲されたが、この菅という男の本当の本性がわかってきた。安倍も自己中心的、お友達政治を行っていたが、菅は安倍と違って自己中ということは変わりないが、ある意味頑迷さは安倍の向こうを行っている。

官房長官時代の記者会見は答弁、打ち切り答弁は本性から出るものである。学術会議の会員任命拒否、自分に反対する官僚の左遷、GOTOを固執し、強圧断行を行う。普通の政治屋はここまで自分を前面に出てきてはやらない。ある意味、裏で隠れてやるタイプではないようだ。如何にも体育会系空手部出身のようだ。

今日、ひるおびで片山元鳥取県知事が、今回の緊急事態宣言で政府は飲食店の時短を切り札として挙げて生贄したが、北海道、大坂のコロナ感染者の減少はGOTOを止めたからとは言わない。科学的に飲食店の感染の影響を言ってから名指しすべきと述べた。以前は夜の町、今回は悪いのは飲食店、暗にGOTOは関係ないとのカモフラージュである。GOTOの雰囲気が一気に自粛ムードを壊した。他人が旅行に補助が出てどんどん旅行に行けば、自分たちだって、あちこちに出かけたいのは人情である。明らかにGOTOがこの感染の源となったと思っている。世田谷区の保坂区長のツイートでは世田谷の調査では飲食店の感染は確か18%程度と述べていた。

菅首相は自民にやさしい反町がキャスターのプラムニュースで年末年始は陽性率は少なくなるだろうと述べた。これは嘘と思うが、もし本当にそう信じていたら、余程科学的な論理性がないことになる。医師団が12月の初めから今GOTOを止めなければ12月後半、正月には最大ピークになる予想していた。その通りになった。白鴎大学の岡田教授は11月にやらなければダメだったと述べている。今回の緊急事態宣言もここまで拡散すれば効果は限定的と述べた。
ここまで、感染が広がれば、鼠算的に感染者が増える。なぜなら、もうクラスターではなく市中感染をしているからだ。菅首相は年末年始にコロナが減ると言ったのは嘘と信じたい。それが嘘ではなく、本当に信じていたなら、その見通しの甘さは救い難い。危機管理に対して全くノー天気の首相と言えるだろう。

「年末年始陽性者数少なくなるだろうと考えていたが」…菅首相が語る緊急事態宣言の背景と見通し
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab07d4a3843476cb1468d578b9ce436a1937d1a5?page=1


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コロナ抑制のため政府が社会的検査をするべき。オリンピックは止めるべき。

新年初めての記事となる。
普通は、新しい年の希望に向けて明るい記事となるはずが、大晦日に東京都のコロナ感染者1300人超となった。野党は政権を取るため共闘体制を構築しなければならないと書いた。今日、東京都、埼玉県が緊急事態宣言を政府に出すように要請した。現在感染ルートは6~7割がわからないという。この意味することは、回りに感染者がたくさんいることを意味する。もうコロナ暗闇の中に人がいるようなものだ。誰が感染者かわからない。

私が知事なら、東大の児玉先生が提唱し、世田谷の保坂区長が実践して進めているように、社会的検査を計画的に導入して進める。これだけコロナが広がれば、検査して感染者がたくさん出て来て、収束出来ないと言うかもしれない。しかし無症状の感染者を早く見つけることが第一である。早く見つけ無症状者を野放しにしてはいけないことだ。児玉先生の話だと埼京線や都心からの沿線に沿って感染地区が伸びているという。これは道理である。そいう分布を把握し、情報を開示し、注意を喚起すべきなのだ。GOTOする人にはPCR検査を受けることを義務化する。検査は国で無料にするか、補助することだ。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は1日、新年のメッセージを公式サイトで発表し、新型コロナウイルス感染症の影響で今夏に延期された東京五輪について「(大会は)トンネルの終わりの光となる。多様な人類による連帯、団結、回復力を祝うものになるだろう」と期待を込めたという。これは競技者には悪いが、極めて無責任な希望である。ならすべて金を出せと言いたい。感染対策に膨大な金が必要になる。

コロナは連帯、団結で防止できるものではない。政府は医師や看護師のオリンピック実行体制の中にボランティアでやってもらうことを考えていたが、金を出してもやらせようとしている。医師、看護師は尻を捲くるしかないだろう。さんざん、医師団、看護協会がGOTOを止めて人の移動を無くしてほしいとの要求に対して無視している。あまりに都合が良すぎる。この感染状態では、3月、4月、5月でも収束しない。7月直前までコロナ感染が出るだろう。こんな中、延べ数数万人必要なボランティアなど集まらない。また、選手団が練習、宿泊する自治体の感染対策の負担はあまりに大きい。対策をしても検査、看護、病院の体制など出来っこない。


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