菅という頑迷で、危機管理のない首相では日本は持たない。

安倍から菅に政権が禅譲されたが、この菅という男の本当の本性がわかってきた。安倍も自己中心的、お友達政治を行っていたが、菅は安倍と違って自己中ということは変わりないが、ある意味頑迷さは安倍の向こうを行っている。

官房長官時代の記者会見は答弁、打ち切り答弁は本性から出るものである。学術会議の会員任命拒否、自分に反対する官僚の左遷、GOTOを固執し、強圧断行を行う。普通の政治屋はここまで自分を前面に出てきてはやらない。ある意味、裏で隠れてやるタイプではないようだ。如何にも体育会系空手部出身のようだ。

今日、ひるおびで片山元鳥取県知事が、今回の緊急事態宣言で政府は飲食店の時短を切り札として挙げて生贄したが、北海道、大坂のコロナ感染者の減少はGOTOを止めたからとは言わない。科学的に飲食店の感染の影響を言ってから名指しすべきと述べた。以前は夜の町、今回は悪いのは飲食店、暗にGOTOは関係ないとのカモフラージュである。GOTOの雰囲気が一気に自粛ムードを壊した。他人が旅行に補助が出てどんどん旅行に行けば、自分たちだって、あちこちに出かけたいのは人情である。明らかにGOTOがこの感染の源となったと思っている。世田谷区の保坂区長のツイートでは世田谷の調査では飲食店の感染は確か18%程度と述べていた。

菅首相は自民にやさしい反町がキャスターのプラムニュースで年末年始は陽性率は少なくなるだろうと述べた。これは嘘と思うが、もし本当にそう信じていたら、余程科学的な論理性がないことになる。医師団が12月の初めから今GOTOを止めなければ12月後半、正月には最大ピークになる予想していた。その通りになった。白鴎大学の岡田教授は11月にやらなければダメだったと述べている。今回の緊急事態宣言もここまで拡散すれば効果は限定的と述べた。
ここまで、感染が広がれば、鼠算的に感染者が増える。なぜなら、もうクラスターではなく市中感染をしているからだ。菅首相は年末年始にコロナが減ると言ったのは嘘と信じたい。それが嘘ではなく、本当に信じていたなら、その見通しの甘さは救い難い。危機管理に対して全くノー天気の首相と言えるだろう。

「年末年始陽性者数少なくなるだろうと考えていたが」…菅首相が語る緊急事態宣言の背景と見通し
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab07d4a3843476cb1468d578b9ce436a1937d1a5?page=1


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