菅政権のコロナ対策は戦時中の日本軍。感染データ分析もせず突撃。




菅政権は、安倍政権の継承していることは確かであるが、安倍より強権的である。やることが荒っぽい。本当に法大の空手部の体育会の匂いがする。自分がGOTOを推進したというが、この裏には二階幹事長の後押しがある。菅はGOTOと感染拡大とは因果関係はないと言うが違う。GOTOがもたらした、動いていいんだという意識、雰囲気が明らかに人を動かして、感染を広げている。

昨日の報道1930に東大の児玉教授が出席し、コロナ感染についての考えを述べた。児玉教授の話を聞くと、感染動向の分布を調査し、データベースを作れと述べている。これがあれば、むやみに人が動くな、接触するなと言っても意味がないと述べた。

児玉先生はPCR、唾液による検査により、コロナのエピセンターがどのような分布で発生しているか、基礎データを取らないといけないと述べた。北九州市で一時期コロナ感染が爆発したが、最近コロナを封じ込めているのは検査を拡大しているからと述べた。ここではソフトバンクグループの子会社が利益を無視して1回2000円程度の検査を提供している。世田谷区にしろ、北九州市にしろ、心ある首長はそのような検査体制を構築するように努力している。

上記の話を昔の戦時中の行動パターンに置き換えたら、日本軍がした同じパターンが見える。世田谷区、北九州市は、米軍のように情報収集から得られたデータベースを極めて重要な武器として戦っているのに対して、今の政府は正に戦時中の日本軍のように見える。命より経済(戦果)が最重要というスタンスである。今のGOTOは、昔のように特攻隊のように無防備で突っ込めと言っているように見える。マスクを付け、3密になることを、ただひたすら注意するだけである。それしか能が無い。これではかつての日本軍になってしまう。如何にも菅なら気合で乗り切れと言っているように聞こえる。

国として児玉教授が提唱している社会的な感染調査もせず、このまま進めば、ケセラセラで、なるようになるの世界である。コロナ次第、人の移動次第である。こんなことで感染は減らない。一番寒くなる1、2月で東京では1000人/日の声を聞くことも現実となると思っている。


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