河井夫婦裁判で案里議員は開き直り、克行議員の外堀益々埋まる。

公明党も仁義なき戦いに打って出た。河井克行氏の選挙区の広島3区から公明党が斉藤副代表の擁立を決定した。

自民党は、公募して自党から出すつもりと述べている。しかし、県民がまたあっさりと自民を選ぶとしたら、これはまたどうなっているのかと思ってしまう。

案里議員の裁判では、自分は一切夫の克行議員とは相談したことはなく、お金については一切関係ないと述べている。しかし、今までの証言では案里氏の選挙行動からお金の出し入れから全て指示していたと述べられているので信じられない。

克行議員は過去の衆院選挙でも現金を配ったと後援会の関係者10人が証言した。この手の証言は敢えて嘘の証言はしないから本当であろう。なぜなら、1人、2人の証言とは違う。10人も検察が口を合わせることは出来ない。

裁判の判決は出ていないが、普通の常識、感覚から考えるとどうしようもなく腐っている。河井夫婦を見ていると選挙違反をしても全く反省の気配もない。最後まで否定する気でいるみたいだ。なぜか、判決が付くまで給与を得られるからと思っている。こんなことが起こり会社であれば、逮捕された時点でクビである。例え、無実でもクビになる。その点、国会議員はいい身分である。給料をもらい続けている。

安倍首相になってから、自民の国会議員のモラル、規律が堕落した。自分自身がお友達のために便宜を計る。嘘を平気で言う。国家書類を改ざんする。その嘘の為に有能な職員が自殺した。しかし、安倍他関係者はノウノウと暮らしている。そんなTOP達がいるから、自党の議員たちも好き放題をしても何ともないと思う。国民の多くがこんな政党に投票するかが残念でならない。信条、思想の自由からそれは仕方がない。きっとその方が利権の恩恵があると思っているのであろう。


【激震 元法相夫妻公判】「過去の衆院選でも現金」 検察側、克行被告の後援会関係者10人の調書朗読
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2020/11/19

河井克行被告
 昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=の第11回公判が19日、東京地裁であった。検察側が、克行被告から現金を受け取ったとされる後援会関係者10人の供述調書を朗読。全員が、妻の案里被告(47)を当選させる目的の現金だったと認め、一部は克行被告が立候補した過去の衆院選でも金を受け取ったと供述していた。
 後援会副支部長の男性の調書によると、男性は昨年5月25日、克行被告に「参院選に案里が出るからよろしく」と言われ、「車代だから」と5万円入りの茶封筒を差し出された。違法な金と思ったが、克行被告の顔を立てて受け取った。
 男性は、克行被告が当選した12、14、17年の衆院選の前にも5万円をもらったという。「克行被告が高慢な態度で、選挙を手伝うメンバーにありがとうも言わない。メンバーをつなぎ留めるため、飲み食いさせなければいけなかった」と釈明。「選挙はもうこりごり」とも語っていた。
 別の後援会幹部の男性は昨年5月18日に10万円を受け取ったと説明。親戚や友人の名前を書いた後援会入会申込書を案里被告の事務所に提出し、公示日には選挙ポスターを貼って回ったという。12、14、17年の衆院選でも各5万円を受け取ったと打ち明けていた。
 別の後援会支部の男性も昨年5月20日に克行被告から5万円を受け取り、14年の衆院選前にも5万円を渡されたと供述。「新聞記者をしていたので、違法と分かっていた。断ると地域の要望活動にも影響が出ると思った」などと釈明した。他の7人も違法性の認識を認めた。現金を返したのは10人のうち、4人だった。
 克行被告が現金を渡したとされる100人のうち、51人が後援会の関係者。当初は全員を証人尋問する予定だったが、今月16日に弁護側が32人の供述調書の証拠採用に同意。32人については証人尋問はなく、検察側が法廷で調書を朗読する。弁護側は内容の信用性を争う方針とみられる。
詳報・克行被告第11回公判




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