国会での菅首相の答弁が見もの。「全く当たらない」答弁は通じない。ボロが出る。



菅首相の約1か月の言動、行動を見て、非常に語彙のない、べらべら話せることの出来ない人ということが明らかになってきた。そのことの最も印象付けたのが、官邸でのぶら下がりの記者会見で高々30秒程度の話も紙を見て述べたことだった。

官房長官時代は、1日2回の記者会見をよく対応していたように見えるが、基本は首相が決めたことを説明する話だったから、「当たらない」などの断定的な否定の言葉で終わることが出来たからやれたと思っている。

今度は違う。誰のせいにも出来ない。決めたのは菅であるから、誰も替わって答えてもらえないし、誰かのせいにも出来ない。国会では学術会議の非任命が問われる。自分は99名の名簿しか見ていないと言っている。しかし、官邸のぶら下がりでは法に則ってきちんと決めたと述べている。この辺のロジックの整合性はかなり甘い。なぜなら、森友とは違って自分が直接関わっているからだ。

上記と同じようなことを言っている議員がいたので紹介する。立民の江田代表代行である。江田議員は政策論争でボロ出ると書いている。江田氏は安倍首相の場合は、聞いてもいないことをベラベラと5分でも10分で話して時間つぶしを行っていたと言う。しかし、菅首相は官房長官時代にはもん切型で議論を打ち切ることばかり行っていた。しかし、野党議員の持ち時間を菅は切ることは出来ない。また野党が菅を慮って止める訳がない。

そこで目に浮かぶのは、官僚が次々に菅の後ろから回答用紙を差し出す、見苦しい風景である。その点、減らず口を言えた安倍首相の時とは違う状況になる。江田氏の言葉は単なる強がりではないと見ている。




立民・江田代表代行「菅首相は政策論争でボロ出る」 政権追及に自信
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%ab%8b%e6%b0%91%e3%83%bb%e6%b1%9f%e7%94%b0%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e4%bb%a3%e8%a1%8c%e3%80%8c%e8%8f%85%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%81%af%e6%94%bf%e7%ad%96%e8%ab%96%e4%ba%89%e3%81%a7%e3%83%9c%e3%83%ad%e5%87%ba%e3%82%8b%e3%80%8d-%e6%94%bf%e6%a8%a9%e8%bf%bd%e5%8f%8a%e3%81%ab%e8%87%aa%e4%bf%a1/ar-BB1ahTxB?ocid=chromentp

 立憲民主党の江田憲司代表代行は22日の記者会見で、菅義偉(すが・よしひで)首相について「徹底的に政策のプロ(の立民議員)が、首相にそれぞれの分野で政策論争を挑めばいい。失礼な言い方だが、そうすれば必ずボロが出る」と述べた。各種世論調査で内閣支持率は高水準にあるが、26日に召集される臨時国会での政権追及に自信をのぞかせた。
 江田氏は、菅政権は安倍晋三前政権より手ごわいかと記者に問われ、「手ごわいとは思っていない。少なくとも安倍さんのように、国会で追及されたときに関係ないことをベラベラと5分も10分もしゃべる人ではない。おそらく答弁は30秒続けばいいのでは」と述べた。



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