新党、立憲民主は自公政権に対峙する重要な役割を負った。自公の絶対多数の政治を打破してほしい。


枝野氏が予想通り、新党の代表に選ばれた。党名は立憲民主党

枝野幸男 107
泉ケンタ 42

立憲民主党 94
民主党   54

泉氏は、それぞれ半々という数字である。

今日、報道1930で枝野代表が単独出演したので聞いてみた。最初枝野氏の印象が解説者の参加者から評された。その共通したイメージは、固い、理路整然、話が難しい、人間味が少ないということであった。このイメージは私の感じているものとほぼ同様である。特に人間味というか自分と違う意見を受け入れる幅が少ないと感じる。自分と違う意見に対して、1mmも引かないでそのまま反論して跳ね返してしまうイメージである。その対局にいるのが山本太郎と思っている。彼の街宣で聞きにきてもらった人から質問を受けるが、明らかに山本を声高に絡む質問者にもマイクを渡して全て言わして、またそれに丁寧に答える。安倍の場合なら警察が来て排除するようなケースである。枝野氏もそのような人間味を感じさせる幅が出て来たら化けると思われる。

10月25日に解散があるかもしれないことをどうするか?と問われた。これに対しては枝野氏は所信表明しただけで解散すること自体が選挙争点になると述べた。また菅氏が自助・共助・公助と言ったが、これは自己責任論の押し付けであり、政治は正に公助であるので争点化すると述べた。

次期総選挙で何を公約に掲げ行うかとの問いに、菅が上げた自助、共助ではなく、正に公助の充実として、医療(従事者)、介護、保育、学童など従事者、賃金を充実させていくと述べた。ベーシック(底辺)の底上げを行う。これにより、少子化問題、消費の増大を促すと言うものだ。

この中で気になった発言として、衆議院で多数を取っても、参議院で少数で法案が通らないとわかった法案は出さないと述べたことだ。枝野氏は消費税減税と述べたが、どこまで本気で言ったかわからないことに懸念が残る。この考えは、法案が通らないものは出さないと聞える。それは違うのではないかと思う。なぜなら、いい法案なら例え否定されても出すべきである。それを否定する姿を見せれば、有権者も考える。最初からダメなものはやらないというなら政治ではない。この辺りの考えが固いと思っている理由である。世の中には巨大な敵に立ち向かうドンキホーテも必要である。個人的にれいわの山本太郎を応援したくなるのは、山本太郎がドンキホーテに重なるからだ。

上記にいろいろ書いたが、いずれにしても立憲が野党第1党としての役割は非常に重い。他野党との連携が不可欠である。立憲の中での自由闊達の議論で進めてほしい。


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