次期首相は菅氏への流れ。その陰に安倍首相の訴追の恐怖があるため。

先に推測していたように、菅氏の総裁の可能性が現実的になった。菅氏は特に大きな派閥を持っている訳ではない。それがなぜ総裁に祭り上げられるかというと安倍氏の意向が強いからだ。

菅氏の出馬はコロナ対策、アベノミクスの継承というが、それは表向きの話である。この裏の話は、テレビなどの解説者からは絶対に出て来ないし言わない(言えない)。つまり、安倍氏が恐れることは、首相でなくなり国会をコントロール出来なく、今裁判が進行中の森友裁判、桜裁判、河井裁判について、野党に追及されることである。その時、国会審議の議題、運営は新首相の判断になるからだ。安倍氏に出来る限り近い人を後任にすることが必須になる。

安倍首相は、今まで上記の案件は自分の権力で抑えてきた。官僚もその権力の逆鱗に触れぬよう忖度した。そのため改ざんもし、また安倍の不正について嘘も重ねてきた。この改ざんや嘘は、全ての官僚を束ねている官房長官の菅氏も深く関わっている。ある意味、菅氏は安倍首相の一連の不正の共犯者なのだ。森友の実態、嘘、何を指示したかも全て知っている。首相を支えるため、ほぼ全ての案件に係わっている。したがって、野党の追及、その対処も安倍氏と一心同体で、菅氏自身が防御しなければならない。特に、森友事件は、安倍、麻生、菅はその対策に深く関与している。麻生氏も菅氏が総裁になった方が都合がいいのだ。

これが菅氏の総裁実現の裏の真実であると思っている。これは、政界の表も裏も知っている小沢氏が以下の記事で書いている。菅内閣は、安倍の負の遺産を引き継ぐことなり、国民はまた不幸な政治となると思っている。


小沢一郎氏 安倍首相が恐れていることは「訴追」…退陣後に犯罪の証拠が明るみに
https://news.yahoo.co.jp/articles/adced0adcf05eb4b797bcc3f21dcfee9531821f5
7/2(木)

桜を見る会も何ら説明も無い。 明らかに安倍事務所かホテルニューオータニのどちらかが起訴されるべき案件。 石破政権が誕生…もっと見る

 国民民主党の小沢一郎衆議院議員が2日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相が「一番恐れていること」として、自身が総理を辞したあとに「犯罪の証拠が出て訴追されること」と指摘した。  小沢氏は「首相は18日の会見で『党総裁として国民に対する説明責任を果たしていかなければならない』と語っていた」と安倍首相が先月18日に開いた会見での発言について触れた。さらに小沢氏は「使い道はもちろん、異例の金額である1億5千万円の提供を誰がどう決めたのか、決定の過程や金額の内訳を有権者に明示する義務がある」と昨年7月の参院選を巡り、河井克行前法相と妻の案里参院議員が公選法違反(買収)容疑でそろって検察当局に逮捕されたことへの安倍首相の任命責任を指摘。  小沢氏はまた、「総理がいま一番恐れているのは、自分が辞めた後、犯罪の証拠が次々に明るみに出て、訴追されることである」と投稿。「これを避けるためには子飼いを後継に据えなければならない。目下、衆院解散を騒ぎ立て、政局に懸命なのもそのためである。感染者が急増しても知らんぷり。保身で頭が一杯で考える暇もないのか」とツイートした。



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