河井夫婦の裁判始まる。地元も辞職デモ。検察の汚名返上が掛かっている。


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河井夫婦の裁判が明日から始まる。検察は100日裁判で行うとしている。裁判は、現時点で12月18日までにあわせて55回が指定されています。また証人尋問は100人を超えるとみられていて、判決は来年にずれ込む見通しです。これだけ短い期間に55回、100人の証人喚問を行う。これは半端な数字ではない。検察のなみなみならぬ決意を表している。

地元広島市で、市民団体「河井疑惑を正す会」が河井夫婦の辞職を求め抗議の集会を開いた。地元で住人が辞職を求めてデモをすることは何かほっとする。これだけの大買収に地元が何も怒りがないのなら、何もかもがケセラ、ケセラになってしまう。買収違反もやりたい放題となってしまう。

地元テレビが河井夫婦の裁判の争点を上げている。
検察側:票の取りまとめを行う「買収目的」
弁護側:陣中見舞いや党勢拡大の「政治活動」

検察側証人は、司法取引で本人の罪は問わないで、票の取りまとめを依頼されたと証言するはずである。実際に、お金を貰ったとして地方議員が多く辞職している。検察側が圧倒的に優性ということがわかるが、河井夫婦は上記の争点で徹底的に争うようだ。検察の心証は相当悪いはずである。それは保釈要求に対しても検察からかなり強烈な反論が裁判所に出されていると思われる。

この中で、当然河井夫婦のお金の出どころが議論される。河井夫婦は大部分は自分の金と言うようである。これに対して検察は出所をきちんと証明しなければならない。当然、2900万円について逐一、入金、出金の確認が照合されているはずである。つまり、党からの1.5億円の流れも把握されているはずである。この一部は、安倍事務所に還流しているという話もある。検察がその件も明らかにしたら安倍政権はぶっ飛んでしまう。検察がそこまでやればたいしたものである。検察は黒川案件で随分国民の信頼を失った。今回の裁判は検察の権威、信頼の挽回の機会である。


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