新党は昔の民主党のようなゴタゴタ無しで、期待を抱かせる船出をしなければならない。

明日、国民民主の両院総会が開かれる。ここで、何かが起こるか注目されている。玉木代表は分党して残留すると述べている。これに対して、国民民主の中でも多くの批判が出ている。代表は分党と述べたが、役員委員会で決まった訳ではないと言われている。また、小沢氏、開氏など色々なレベルで引き留めがなされているようである。

今日、枝野代表と玉木代表と密かに会談を持ったことがツイートされている。こういうたぐいの噂は嘘で書けないので本当だろう。枝野氏も分党などゴタゴタで船出しては、昔の「民主党」に戻りましたでは国民は誰も支持しない。私自身、昔のように内部で後ろから鉄砲を撃つようなことに民主党にはほとほと愛想を尽かした。

新党の動きの中、民主党内で当時一番袋叩きに会った小沢氏が昔の仕打ちに一切文句も言わず、ひたすら安倍一強を倒すため、立憲、国民民主の中を取り持ち一兵卒と一番汗をかいている。その思いに答えるためにも、新党がなるべくゴタゴタしないように願って、新党誕生を好意的に述べている。

なぜか?もう安倍自民政治には反吐が出て、ムカムカするほど嫌悪しているからである。この気持ちは小沢氏も同じと思う。これ以上任せておいたら、日本の将来というか、国民の生命も危ない。もう安倍の知能では、どうしてよいかわからないのだろう。このように書いても、自民政権を変えることが出来るとまで大それた願望を持っていない。現実的である。野党の現実と実力を把握しているからだ。議席を増やすことはそんなに簡単なことではない。

では新党に何を期待するかというと、今の衆議院、参議院の絶対多数の議席をまずは崩すことだと思っている。そのためには、1議席でも増やす必要がある。これには、野党間の候補者の共倒れをしてはいけない。そのためにはまずは塊にしなければならない。当然、新党だけでなく、共産、れいわ、社民とも選挙区調整を行う必要がある。それを最も訴えているのも小沢氏である。彼が選挙を仕切れば他党とも調整するだろう。共産にもれいわにも顔が効く。

共産は天皇制、安保、自衛隊も考えが違うから駄目というが、これはTOP同志が取扱いを予め決めておけばいい。その辺は小沢氏に任せておけばいい。野党の小異よりは、まずはやりたい放題、国民の生命を危険に晒している政権を好き放題に出来ないような状態にしなければならない。

そのためにも、新党の執行部が昔の民主党をダメにした顔ぶれがズラリと並ぶようでは、国民は幻滅する。


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