東大先端研児玉教授、今のコロナ専門委員会は百年前のスペイン風邪の対策の域を出ていないと述べる。


今日報道1930で国会において答弁して有名になった、世田谷区のコロナ検査に乗り出した東大の児玉教授が登場した。教授の話では、今第2波として日本に蔓延してコロナは、武漢型、ヨーロッパ型とも違う。日本の中で新たに進化したウイルスだと述べた。特に、東京由来、もっと言えば新宿由来のウイルスと述べている。第1波が過ぎて感染数が低下した時期、新宿地域で根付いてエピセンター化したウイルスであると述べた。無症状の人の移動ともに全国に広がった。まず横浜、新幹線で愛知、大阪、飛行機で福岡、沖縄に広がった。

このウイルスの対策は、まずは感染のメカニズムを知る必要があると強調した。その感染のモードを掴む必要がある。単に感染者数を毎日報道しても感染は収まらない。東京、神奈川、名古屋、大阪、福岡、沖縄のエピセンターを潰さなければならない。そうしないと、感染無症状者が動き回れば感染のピークは繰り返す。

今の専門分科会は、ウイルスメカニズムを理解していない。数字に振り回されていると述べた。その意味で今の専門家たちは用を達していないと言い切った。

児玉教授は自らデータを取りに現場に出向いて検体を取り に行っている。病院で単に見ていてもメカニズムはわからない。感染数の指標に振り回わされてダメだ。現場に出向いて、走りながら考えなければならない。ダメな理由を100言い訳するリーダーより、1やるリーダーが必要であると述べた。

児玉教授の各論の感染数ばかりに振り回されずにウイルスの拡散メカニズムを考えなければならないと述べた話は、昨日この番組に出演した歴史学者の保坂氏の話に通じる。保坂氏は、政府のリーダーは大局を判断し指針を述べることがまず大事と述べている。

児玉教授は、保坂区長の下で、大学の自動感染テスト装置を導入し、数千件のオーダーで検査数をこなすと述べた。政府、都に言っても検査は進まない。世田谷モデルを成功させ、地方から国を動かして欲しい。


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