コロナ対策は注視だけ。国民は政府には頼れない。政権を替えるしかない。


東京医師会の尾崎会長から国会を開いて感染の法律を変える、休業補償し、PCR検査を徹底的に行えと言ったが、政府は全くやる気もない。野党4党が憲法に基づく規定により国会を開くように申請したが、自民からは全くやる気がない。野党の質問の前には、出来るだけ出ないことを拒否する。

日曜日にNHKの日曜討論会に「討論会」ではなく、菅長官が一方的に政府の都合の言い分を述べた。その中の最も重要な主張がコロナ感染の状況を「しっかり注視しながら対応していきたい」と述べたことだ。この「注視」は、先日東京で最も感染者が出たとき、安倍首相は「高い緊張感を持って注視します」と全く同じ「注視」という言葉を述べている。この「注視」とは、注意して視て行くことだが、施策としては何かやるとは言っていない。要するに何も何か対策をするとは言っていない。PCR検査を大量に行うお金を出すとも言わない。またさまざまのマスコミ番組でコロナ患者受け入りの病院が大赤字と訴えているのに赤字補填するとも言わない。単に注視しているだけだ。

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今、一番問題になっているのは、全国の地方都市に広がった感染者の自宅療養組の問題である。大都市は1ホテル丸々借り上げることが出来るが、地方はホテル全体を借りることは出来ない。今後地方の感染率が拡大していく。


政府よりのテレビ番組で、日本の感染は他国、特にアジアの国と比べて低いからPCR検査数はあまり意味がないと言っている出演者がいる。以下はアジアの中で100万人当たりのコロナ感染死者数を示す。以下の表で死者数は日本は8人/100万人で、上位から3位である。韓国よりも死亡率は多く、中国や台湾からはるかに大きい。

東アジアの新型コロナの死者(人口比)
死者数/100万人
インドネシア:17
フィリピン :17
日本    :8
韓国    :6
シンガポール:5
マレーシア :4
中国    :3
香港    :2
タイ    :0・8
台湾    :0・3
ベトナム  :0

政府は、全くコロナ対策にお金を掛ける施策を全く考えていない。ならどうするか、東京都の世田谷区が独自にPCR検査を今の1桁多くやろうとしている。政府が全くやる気がないのなら、自らの命は自分たちで守らなければならない。PCR検査も1検体毎に行うやり方から10検体を混ぜて行うグループ法がある。これは武漢市の全住民に適用した手法である。直ぐに数万件、十万件単位の検査が可能になる。

政府は「注視」しかしない。政府には頼れない。生きる為には政権を替えるしかない。


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