国民民主の前原議員の残留発言は嘘、野党は共産とも選挙協力しないと自公の絶対政権を崩すことが出来ない。

原口一博ツイート.jpg

立憲と国民民主との合流新党において、国民の前原議員が共産党との選挙協力する私の主義主張と異なるから、新党には行かないとツイートした。その件で国民民主の同僚議員の
原口議員が、

「前原民市等代表の時に「選挙協力」に踏み出したことをどう説明するのか?
北海道5区の補欠選挙は?代表なら飲み込んで一兵卒になったら「非自民・非共産」ですか?そもそも国民民主党でも共産党と選挙協力を行っています。国民民主党は解党で残れません。


と前原氏の言い分について批判をしている。原口議員は共産党とも選挙協力すると述べている。前原氏が合流新党に行かないと言っているのは、自分が小池にすり寄ったため、小池に排除された立憲のメンバーの庇に入ることが出来ないというのが実情であろう。

前原氏の選挙区は京都2区で民主党以来毎回当選している。前回選挙では、無所属前原氏65480票、自民繁本氏40366票、共産地坂氏28600票となっている。確かに前原氏は強い。毎回6万票程度を獲得している。ここに新党から出馬し共産が選挙協力すれば、前原氏の票は確実に減り落選するだろう。

前記のように、共産党の票はどの選挙区にも、当選させるだけの票数は無いが、ある割合の固定票を有している。上記の共産の票数のように2~3万以上の票を有しており、野党が自民と張り合う上で非常に有効な票となる。新党(野党)の中で共産と組むことは極めて重要であることがわかっている。野党は共産とも選挙協力しないと自公の絶対政権を崩すことが出来ない。


その意義を最も理解しているのが、小沢一郎である。以下の記事は、本ブログの中で2015年11月4日に小沢氏が講演会で述べたものを紹介する。もう、この頃から共産党の選挙協力の意義を述べている。その選挙の神様の小沢氏は、新党の選挙対策の参謀に入ることは間違いない。共産、れいわも含めた野党全体の選挙区の調整を行うと思っている。そう期待したい。それこそ、剛腕の采配が要求される。

小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」

■生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表
 一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。
 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。
 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。
 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。
 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい。(2015年11月4日、石川県小松市内の講演で)



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。


政治ランキング
←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

ゴメンテイター
2020年08月18日 09:49
前原誠司さんらしさがよく出ていますね。彼は、元々自民党員でした。京都府議会議員になっても「公認」してもらえなかったのですが、ちょうどそこへ日本新党が登場します。ここで、緑の狸さんとの接点ができるわけです。

このところの選挙では、安倍首相が「共産党なんかと手を組むのか」と共産党を含む野党共闘の妨害に懸命でした。投票率が50%で自公でその半分を取る状況ですから、野党が一つにまとまらなければ小選挙区はことごとく勝てますから。
さらに手下の維新が、ニセ「野党」として野党の票をかすめ取れば完璧です。

今、安倍首相は逃亡生活です。表に出て、「共産党なんかと手を組むのか」とはできません。その代役を買って出たのでしょう。そして目指すは自民党への復党? 曲がりなりにも野党第一党の代表を務めた者が、与党に媚びるとは。なんとも哀れな末路です。

彼と似たり寄ったりの方、民主党内にたくさんいらっしゃいましたね。
わかりやすい例は、細野豪志さん。次は自民公認で立候補?
かっち(Kacchi)
2020年08月18日 10:48
ご指摘の通りと思います。前原は民主党時代も、政権奪還の大恩人にも党内で一番小沢氏を後ろから鉄砲を撃ちまくっていました。今回、新党から候補者を立て、共産が候補者を立てない選挙協力が出来れば確実に落選すると思います。そのぐらいやってもいいと思います。前原のお陰で、随分と落選者が出ましたので。

>ゴメンテイターさん
>
>前原誠司さんらしさがよく出ていますね。彼は、元々自民党員でした。京都府議会議員になっても「公認」してもらえなかったのですが、ちょうどそこへ日本新党が登場します。ここで、緑の狸さんとの接点ができるわけです。
>
>このところの選挙では、安倍首相が「共産党なんかと手を組むのか」と共産党を含む野党共闘の妨害に懸命でした。投票率が50%で自公でその半分を取る状況ですから、野党が一つにまとまらなければ小選挙区はことごとく勝てますから。
>さらに手下の維新が、ニセ「野党」として野党の票をかすめ取れば完璧です。
>
>今、安倍首相は逃亡生活です。表に出て、「共産党なんかと手を組むのか」とはできません。その代役を買って出たのでしょう。そして目指すは自民党への復党? 曲がりなりにも野党第一党の代表を務めた者が、与党に媚びるとは。なんとも哀れな末路です。
>
>彼と似たり寄ったりの方、民主党内にたくさんいらっしゃいましたね。
>わかりやすい例は、細野豪志さん。次は自民公認で立候補?