東大児玉教授が今日の今日のコロナ感染の勢いなら来月は目を覆うことになると述べる。

国会のコロナ感染の専門委員会のメンバーはマスコミによく出て来るが、立憲民主の杉尾議員の国会招聘した人物は東大の児玉龍彦名誉教授である。

教授は、今回のコロナ感染対策に政府の御用委員とは全く異なる認識と具体的な対策を提案した。以下がそれらの動画である。



https://twitter.com/i/status/1283635946219429889

児玉名誉教授は、現在保健所が民間検査、病院がPCR検査を行っているが、緊急事態として東大や京大の検査施設、人員を使えと提案している。東大は現在 5000検体/日出来る。8検体プール方式※では4万件件出来る。2セット体制にすれば8万人できる。これは中山教授も言っているが京大でも出来る。これをやとうろしても周りからなんやかんやと言ってやらせないと述べた。

※このプール方式を調べたら、ドイツ研究者が提案したものであった。本来は検体一つ一つ調べるものだが、大量に調べるため方法である。大量(何十万)に調べるとほとんどが無感染の検体となる。だから一つの試験管に8人分検体を入れて調べる。偶々ある試験管が陽性ならそこに入れたそれぞれぞれの検体を調べ特定するやり方である。このやり方で以下のように中国武漢で実際にやられている。全市900万人を実際に検査している。日本政府がやるとしたら出来るのだ。中国は民主化が遅れているというが、日本より検査体制は、はるかに日本を超えている。

中国・武漢市が大規模なPCR検査、9日間で全住民の8割以上
https://www.cnn.co.jp/world/35154379.html
国営の中国中央テレビ(CCTV)によると、15日から23日までの間に住民の8割に当たる900万人以上の検体を採取した。検査数は22日だけで147万件に上ったという。


児玉教授は、目に涙しながら、(政府が)責任者を決めてTOPダウンで検査をやらなければならいと述べた。今日のコロナ感染の勢いなら来週は大変なことになる。今日の勢いなら来月は目を覆うことになると述べた。この話をしている後ろで、西村大臣、尾身委員長も聴いていた。こんな具体的な対策を提案されても政府がやらないのなら、これは無作為の犯罪と言わざるを得ない。

GOTOキャンペーンのような感染拡大を強引にやろうとする。経済は大事というが、命があっての話である。命を人質にとって経済を優先するのは犯罪というものだ。経済をやりたいのなら、中国のように、児玉教授が言っているようにやればいいのだ。安倍が一言金を付けてやれと言えばいいのだ。予備費を10兆円も付けているのに。

最近、なぜこの明快な解決対策をやらないのかと考えていた。その訳がわかってきた。要するに安倍首相は口ではやるつもりはあるが目詰まりしていると話しているが、これは嘘であると。何か月も目詰まりはあり得ない。要するに指示していないということだと思うようになった。これは白鴎大学の岡田教授の話と符合する。岡田教授は羽鳥のモーニングショーで政府の誰かがPCR検査を止めている人がいると述べて物議を醸した。岡田教授の発言も最近過激になってきたように感じる。政府の対策に業を煮やしている。もしその発言が本当なら、それは安倍首相でしかない。百歩譲って安倍首相でなく、内閣の誰かそうしているなら、それも安倍首相の責任である。TOPはその責任も負うからTOPなのである。最終責任者は安倍首相なのだ。こんな道理を言っても痛感、痛感していると言っても責任をとらない。そういう男だ。もう任せておいたらトランプのアメリカのようになる。

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