れいわの大西氏発言はれいわの考えの正反対の考え。ショックをチャンスにするしかない。



このブログでれいわ新選組の山本太郎を好意的に取り上げている。なぜ、そういういきさつになっているかは、このブログを当初から読んで頂いている読者はある程度はわかっていると思われる。何回も書いているが、このブログを書き出したきっかけは、当時民主党の小沢代表が自民党政権を負かしていよいよ小沢総理大臣が誕生し、自民党を飛び出した小沢氏の念願であった古巣の自民党の悪弊を打破し新しい政治を行うはずだった。その直前に東京地検特捜部が秘書ら全員を逮捕し完全に総理の芽を摘んでしまった。この事件が陸山会事件である。この時の特捜部長は佐久間氏もちゃんと出世している。

 その後、政権奪取の一番の功労者を守りもせず、逆に後ろから批判の鉄砲を撃ち、最後には党活動を封じて座敷牢に押し込めた。その点自民の方が余程仁義が固い。
その小沢氏は。その後民主党を離れついてきた仲間と生活は第一を作った。その当時、一匹オオカミの山本太郎を小沢氏が共同代表者として迎え時は正直言ってびっくりした。自民党の最年少幹事長までやって政治の裏も表も知っている小沢氏が当時は未知数の山本氏を共同代表に迎えたのは余程のことである。その当時から山本太郎の記者会見などを見ていてよく勉強しているし、実に真っ当な意見を持っていることがわかった。この当時から山本太郎を評価し見守っていた。

その山本太郎はいつも自信をもって、どんなヤジにも動じない堂々とした態度をいつも見ていた。しかし、昨日の大西つねき氏の総会報告は普段の堂々とし、確信を持って話す山本太郎ではなかった。正直、何かあるのでないかと心配になるぐらい動揺しているように見えた。こんな姿を見たことが無い。話すたびに、いちいち自分の気持ち、自分の言葉を選んで話していた。記者から質問され、回答も何かおどおどした感じを受けた。回答もいつものようにずぱっと言えばいいのに、長々くどくこちらがイライラする感じもあった。

上記で何を言いたいかというと、今回の騒動はそれほど山本太郎にとってショック以上のものがあったと思われる。体力的にも精神的にも相当に疲れているように見えた。特に当初は大西氏が謝罪の態度を示していたが、謝罪を撤回したと述べていた。それも相当堪えたと思われる。総会の投票はほぼ全員が除籍であったが、2人は離党勧告であったという。

当初レクチャーをし考えを改めさせる機会を与えると随分と優しいことを言っていた。しかし、命の選別のようなことを公に堂々と言える人は50才を過ぎ、何十年という人生の中で培われた中心的な考えとなっていると思っている。人からダメよ言われてハイそうですかなどと変わる性格のものではないと思っている。案の上謝罪を撤回している。除籍が妥当と思う。

それにしても山本太郎の支柱となる考えと正反対の人がれいわの中に今まで中心メンバーとして居れたことが不思議である。そこも山本がショックを受けた理由の一つであったことが窺える。会見の中で、今後選挙候補者を選別するとき注意はしているが、今まで以上に慎重に面接し選ばなければならないと述べていた。したがって、立候補させる候補者の数も減るかもしれないと述べていた。面接は難しい。本当に考え、思想を見抜くということは事実上不可能に近い。嘘を言えばいくらでも隠せる。

れいわは山本太郎のオーナー会社である。ある記者が代表があまりに忙しいので、今回のようなことも全て自分でやらなければならないので、No2の幹事長を作った方がいいのではないかと聞いた。二つ返事でその通りだというかと思ったら、そんな適当な人がいる?と逆質問して「うん」とは言わなかった。これを聞いて、個人経営で何でも仕切ってきて人になかなか任せられない性格かもしれない。衆議院選挙は今年中に行われるかもしれない。衆議院選挙は大変である。山本自身が当選しなければならない。まずお金である。また。寄付を集めなければならない。今回の大西騒動は、れいわに冷や水を掛けた。丁度、れいわが個人商店から中小企業程度になる過渡期に当たっていい試練になったかもしれない。ショックをチャンスにするしかない。

立憲と国民民主が合体することを聞かれ、選挙に勝つためには必然と述べた。ただ、魅力ある経済政策(5%消費税)を打たなければならないと述べた。野党も昔の民主党が復活するだけでは与党と政権交代は出来ない。消費税5%でれいわ、共産のオール野党でまずは安倍政権を終わらすことが最大の勝利である。それほど安倍の弊害は目に余る。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。


政治ランキング
←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。