河井夫婦の検察による捜査は進み自民の不安が増大。検察はTOPを狙っている。

以下は、直近の各機関の世論調査の数字である。前回30%を切った朝日、毎日は数字を戻した。戻したが不支持は56%で最も多かった。毎日は29%から7%ほど戻した。朝日が31%で最低であった。共同通信は36%台である前回より2%下げている。国会を早々と閉じたが、人の噂も何とやらで国民の怒りを鎮めることを目的としている。

朝日新聞 31%  52%
毎日新聞 36%  56%
共同通信 36.7% 49.6%
NHK  36%  49%

上記の不支持に影響しているのが、河井夫婦の逮捕である。河井氏は現金を渡したが、票のとりまとめはしていないと述べているそうである。ご飯論法である。ご飯は食べたか?パンは食べたが、ご飯は食べていない。という論法である。河井氏はお金の原資は自分から出たもので、党からの1.5億円ではないとのべているという。なら、2600万円近くは通帳、もしくは現金で残っている訳で、検察が調べればすぐにわかることである。河井氏が選挙の爲に頼んでいないというが、携帯のGPS記録を使って渡した側の議員などの接触の場所、日時は抑えられている。それを基にそれらの議員に事情聴取して確証を取っている。これだけ証拠を掴まれているのに往生際が悪い。

この理由は、原資が党の政党助成金でないとしたいからであろう。この手のお金の捜査は収支が辻褄が合わないと捜査は完結しない。入りと出を明らかにする。以下の記事に原資が捜査され、自民党に不安が拡大していると書かれている。既に自民党本部のTOPが事情聴取されている。実態はかなり深刻となっていると見ていい。お金のやり取りは、簡単である。この手のお金は通常はタンス預金している訳ではなく、銀行通帳に記載されている。金庫に現金であるものを出したのなら検察は徹底的にその出入りを追及するはずである。子供の使いではないので何らかの帳簿は残っているはずで、それがわからななら不正があるということである。検察も威信を掛けて調べている。だからこそ不安がっているのだ。今はかなりの部分まで解明が進んでいるはずである。自民のTOPは首を洗ってまっていた方がいい。


「原資、捜査される」 自民に不安拡大 河井夫妻逮捕
https://www.asahi.com/articles/ASN6L761BN6LUTFK02N.html

法務行政のトップである法相経験者とその妻、2人の現職国会議員が同時に逮捕された。引き立ててきた安倍晋三首相の責任が明確に問われ、政権が大きな打撃を受けることになった。
 通常国会閉会を受けて行われた首相の18日の記者会見は、謝罪から始まった。
 「かつて、法務大臣に任命したものとしてその責任を痛感しております。国民の皆さまに深くおわび申し上げます



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この記事へのコメント

ゴメンテイター
2020年06月25日 10:24
今朝の「中國新聞デジタル」が
「克行容疑者『安倍さんから』と30万円 河井夫妻事件、案里容疑者後援会長の町議が証言」と報じています。

また、きょう6月25日発売の週刊文春が、
「捨てられた血税1800億円 安倍『亡国のイージス』当初から迎撃不能 防衛省秘密文書」を伝えています。
これは、昨年(2019年)3月の時点で防衛省外局の防衛装備庁職員と三菱商事の武器担当職員がロッキード・マーチン社を訪れて、購入が想定されている陸上イージスシステムの性能を調べた結果、そこには射撃管制能力がない事がわかったということです。この射撃管制能力というのは、迎撃ミサイルを目標物(敵のミサイル)に誘導して衝突させる能力です。つまり射撃管制能力のない陸上イージスシステムだけでは何の意味もなく、射撃管制能力のある別のシステムを新たに追加しなければいけないのでした。
こんな重大なミスを安倍政権は隠し続けていたのです。

買収と国防上の重大ミス。どちらか一方だけでも十分に退陣となるでしょう。情報が重なってきたということは、「もう安倍は持たない。キズが大きくなって、全く政策の違う政権が誕生しては大変だ。さっさと首を切って、自民党よりも都合よく動かせる維新を中心とした新政権へ移行させよう。」ということなのでしょう。

いよいよ、解散総選挙。その前の都知事選で、自民・公明、維新を木っ端みじんに打ち砕かなければいけません。
東京オリ・パラにしがみつく候補なんか蹴散らして、東京オリ・パラ中止をはっきりと訴える唯一の候補を圧勝させましょう。
かっち(Kacchi)
2020年06月25日 10:51

大変、明快な分析と且つ今後の方針を提示されていると思います。日本のためにはA首相は百害あって一利なしと思っています。

>ゴメンテイターさん
>
>今朝の「中國新聞デジタル」が
>「克行容疑者『安倍さんから』と30万円 河井夫妻事件、案里容疑者後援会長の町議が証言」と報じています。
>
>また、きょう6月25日発売の週刊文春が、
>「捨てられた血税1800億円 安倍『亡国のイージス』当初から迎撃不能 防衛省秘密文書」を伝えています。
>これは、昨年(2019年)3月の時点で防衛省外局の防衛装備庁職員と三菱商事の武器担当職員がロッキード・マーチン社を訪れて、購入が想定されている陸上イージスシステムの性能を調べた結果、そこには射撃管制能力がない事がわかったということです。この射撃管制能力というのは、迎撃ミサイルを目標物(敵のミサイル)に誘導して衝突させる能力です。つまり射撃管制能力のない陸上イージスシステムだけでは何の意味もなく、射撃管制能力のある別のシステムを新たに追加しなければいけないのでした。
>こんな重大なミスを安倍政権は隠し続けていたのです。
>
>買収と国防上の重大ミス。どちらか一方だけでも十分に退陣となるでしょう。情報が重なってきたということは、「もう安倍は持たない。キズが大きくなって、全く政策の違う政権が誕生しては大変だ。さっさと首を切って、自民党よりも都合よく動かせる維新を中心とした新政権へ移行させよう。」ということなのでしょう。
>
>いよいよ、解散総選挙。その前の都知事選で、自民・公明、維新を木っ端みじんに打ち砕かなければいけません。
>東京オリ・パラにしがみつく候補なんか蹴散らして、東京オリ・パラ中止をはっきりと訴える唯一の候補を圧勝させましょう。
川添辰男
2020年06月25日 15:29
お説御もっとも。